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┗2338.「あたし達」の独り言 其の拾(1-5/200)
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1 :
有沢たつき
2009/06/19（金）14:04:50
「あたし」の呟き。
「あたし達」の…
勝手気ままな呟きの落とし場所。其の拾。
半完入り乱れの呟き及び自突込み有りの為、閲覧注意。
中傷・荒らし・乱入はお断り。
但し、「あたし達」が特別な呼び名をしている人達のみ乱入可能。
（9/28 追記：この綴りに限りダチも乱入不可）
嫌悪感を抱くと思ったら最初から見ない方がいい。
綴る姿は「あたし」のみならず、多種多様。
綴る先は「あたし達」を含めた大勢。
～～～～～～～
現在、伝言板にて交流用の板を設置中。
「あたし達」に用事がある人は、そっちに来てくれたら歓迎するよ。
メール事情も交流板にてお知らせ中。
～～～～～～～
☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
>>2,0 「あたし達」について
☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
>☆――――――――――――
「あたし達」を見守る光 >>134,0
>☆――――――――――――
夢を見れなくなったら終わり。
せめて、その終焉までは。
>☆――――――――――――
再スタート
２０１２年４月３０日
旧タイトル
「窓辺の＿。」ネリエル･トゥ･オーデルシュヴァンク主
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2 :
有沢たつき
2009/06/19（金）14:07:21
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
「あたし達」について
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
＜綴り＞
其の壱 >>>1399 「あたし」の独り言（2007･8･18～2008･9･19）
其の弐 >>>1908 「あたし達」の独り言 其の弐（2008･9･20～2008･12･25）
其の参 >>>2028 「あたし達」の独り言 其の参（2008･12･25～2009･4･7）
其の肆 >>>2223 「あたし達」の独り言 其の肆（2009･4･7～2009･8･23）
其の伍 >>>2463 「あたし達」の独り言 其の伍（2009･8･24～2009･11･11）
其の陸 >>>2563 「あたし達」の独り言 其の陸（2009･11･11～2010･03･24）
其の漆 >>>2662 「あたし達」の独り言 其の漆(2010･03･26～2010･12･23）
其の捌 >>>2837 「あたし達」の独り言 其の捌（2010・12・25～2011・10・14）
其の玖 >>>3003 「あたし達」の独り言 其の玖（2011・10・15～2012・04・30）
其の拾 >>>2338 「あたし達」の独り言 其の拾（2012・04・30～2012・10・04）
＜過去の綴り＞
【有沢たつき】 「あたしは確かに此処に居た」
【有沢竜貴】 「溢れる想い」
【井上織姫】 「」
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
綴り手紹介
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
有沢たつき（NL担当）
井上織姫（NL担当）
雛森桃（NL担当）
四楓院夜一（NL・GL担当）
毒ヶ峰リルカ（ＮＬ・ＧＬ担当）
黒崎一護（BL担当）
檜佐木修兵（ＢＬ担当）
日番谷冬獅郎（ＮＬ・ＢＬ担当）
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
記 録
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
>>9,0 （纏め）
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
バトン置き場
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
>>3,0 （纏め）
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
予定表
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
>>13,0
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
ハニー記念日
>☆*:。☆。:*☆*:。☆。:*☆
２００６年６月
あたしの呟き場 17
一護の呟き場 12
毒ヶ峰リルカの呟き場 15
>☆――――――――――――
「あたし達」に課せられた課題
>>127,0
>>134,0
>☆――――――――――――
3022/過ちを忘れない為に/20120220
20090619
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3:削除済
4 :
ネリエル･トゥ･オーデルシュヴァンク
2009/06/21（日）23:44:32
窓辺から見えるものを＿＿
愛おしいと思える間は
私は此処に＿＿＿。
>☆――――――――――――
貴方が他の人を抱いていたのは知っているわ
ずっと窓の外から見ていたから
貴方が私を此処に置いておく意味は何？
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5 :
ネリエル･トゥ･オーデルシュヴァンク
2009/08/22（土）22:18:01
解り易い人ね、貴方って
嘘を吐き通せばいいものを
そんな優しささえ＿しいなんて
>☆――――――――――――
『待っていれば褒美をくれてやる』
その『褒美』が欲しくて待ってるの
１年と３ヶ月…自分の貪欲さが怖いわ
>☆――――――――――――
月を見上げてみるの
地面はもう見飽きたから…………
『綺麗…』…呟く声は闇へと消えて…
>☆――――――――――――
もう気にしないで
もう気にしていないでしょうけど
私は私の道を歩くの…この自分の足で
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