綴一覧
┗2352.うぃ。(101-105/200)
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101 :
スンスン
2010/05/29(土)18:18:08
不愉快ですわね、それでもついてらっしゃいますの?
笑わせる。
カス以下ですわ。
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102 :
朽木ルキア
2010/06/12(土)01:41:35
昨今、仔犬との予定がなかなかあわずろくに言葉も交わせぬ日々が続く。
たった数日のことでもあるのに私の心が、身体が、骨が、お前を欲してやまぬのだ。
こんなにも私は脆かっただろうか?こんなにも私は欲深かっただろうか?
過去を探れど孤独であった頃の私は今は灰のように崩れて手に取る事が出来ない。
流れる砂塵にまぎれるよう、温かな思い出の波紋に押し流されるのみ。
こんな私が今更独り泳ぐ術などあるのだろうか?
先にも後にも明確な導は無くただ確実なのは何れの孤独は避けようのない蜘蛛糸に等しいということ。
さて仔犬よ、
あまり私を独りにしてくれるな。
首に縄のない兎はいとも容易く恩義を忘れて飛び出し消える。
空、へ。
お前の色ではない異色の空へと飛びさってしまうかもしれぬ。
>もっと縛って、
なんてな。
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103 :
浦原喜助
2010/06/24(木)00:58:13
い や ん
______
アタシの世界が暖かくなったのは、間違い無くあの人のお陰でしょう。
今は空白の頁に華々しく並んでいた、古井戸の底のように陰湿で暗い言葉の羅列。
今はその内容すら思い出せませんがね。
何故アタシはあれらを消したのか。
恐らくあれらを、自分の汚い部分をあの人に見られたくなかったからだった気がします。
何を切っ掛けにしたかは別にして、なんとやなしにバレてんじゃないかと思いとてもとても恐ろしくなったのを覚えています。皮膚が粟立つ、てああいうのをいうんでしょうね。きっと。ま、案の定バレてた訳ですけどねん。
でも隠れる途中でアタシ、諦めてますね。
綴りの題目が好きだったのも一つ。面倒臭くなってきたってのも一つ、本当、時々全部の頁消しちゃってる方とか見ると尊敬しちゃいますから。なんて。
さて、一番大きかったのは何か?それはやはり『隠すのをズルく感じたから』でしょうか。
あの人が隠さないならアタシも隠しちゃいけない、単純な転換っス!
でも、結局これが良かったんでしょうね。この場所なくして今は無いわけですから。
人に何かを言葉にして伝える、て本当に大切な事なんだと思いしらされましたァ。
勿論、想いはきっと届くってこともね。
そんなこんなでアタシは今日も変わらずあの人の倖せを願ってます。
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104 :
朽木ルキア
2010/06/29(火)16:29:20
>私事につき閲覧非推奨
まさか…今日一日袴を反対に着ていただと?うっかりしすぎだ…ざまあないな、朽木ルキア。
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105 :
阿散井恋次
2010/07/08(木)00:55:42
今日、もう昨日になっちまったが七夕の日。
笹への慎ましやかな願いは済んじまったが、折角だからもうひとつ。柄じゃあねえが軽い願掛けでもしてみっか。
いつか、
まだ先の見えない未来に互いの道が分かたれたとしても。
二人が笑って別れられますように。
憎しみも哀しみも全部捨て置いて先に歩み出せますように。
お前の倖せが、俺の倖せ。
ずっと変わらない、想い。
届きますように。
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