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┗2352.うぃ。(122-126/200)
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122 :
浅野啓吾
2010/10/08(金)14:57:15
な…!
かたまった…!!
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123 :
阿散井恋次
2010/10/10(日)19:46:07
>背後
だ、あ、あ、あああああ!
ガッツンガッツンに描写回してえ。彼奴が帰ってくるまでてめーの技を磨きてえ、もっと素敵になりてえ…ッ!
…誰か練習つきあってくれねえかな…(うぅ)
―――
一護の部屋に居座って見た、現世の球蹴りの試合。
今日は失点こそしねえでも両者引き分け、…悔しいぜ。
それにしても腕が変な方向に曲がってた選手は大丈夫だったのか?ちと心配。親善試合で骨折でもしちゃ後ろに差し支えるだろうからな。
選手が審判にお願いしてる様なんざ初めてみたかもしれねえ。茶目っ気があっての事か、天然なのかは定かじゃねえが悪くねえと、思った。
(俺ならあんな可愛く強請られちゃグラッと揺らいじまいそうだ)
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124 :
黒崎一護
2010/10/13(水)11:14:09
最近、嫌な事件が多いのな。
―――
お人好しにも程があるっての、どんだけまき込まれ型の人生なんだ。俺は。
―――
不安になるならしなきゃ良いのに。馬鹿だなほんと。
莫迦だな、ほんと。
―――
どうすっか…前売りチケット。一枚でいいのか?
―――
俺のダチが痴漢にあった。
最低だな。信じられねえ、馬鹿じゃねえのか。
兎に角、お前が無事で良かった…。
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125 :
市丸ギン
2010/10/19(火)23:55:49
“最後” を 考える。
キミの意思は、固うて冷やい氷柱で、その切っ先はボクの喉に向く。
潔か無い、聞き分け悪いボクの事やから、きっと柔肌の儘無様に止めよともがくんやろう。
無論、
振り落とした氷柱が素手に止められるなんぞ、あらへんに。阿呆や、ボクは。
虚みたいに孔空くボクの喉見てキミはどない思うんやろう。
愚問、
返り血に泣くキミを見て、ボクも泣くんやろう。
本に痛いんはボクやのうて、キミやから。
堪忍な、キミ。
>最後はキミを汚さんと、潔う去れたらば。
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126 :
松本乱菊
2010/10/20(水)00:42:46
これはもう支え合うなんてものじゃない。
あたしの一方的な狂依存。
どうしていつもこうなのかしら、あんたが恋しくて愛しくて堪らない。
ごめんなさい。
疑いたくなんか無いけど、
でも、
怖いの。
プツンと途切れた連絡の後には、良い思い出がないから。
このままあんたは帰ってこないんじゃないか、次の連絡は別れの蝶なんじゃないかって不安ばかりが込み上げる。
信じられなくて、信じて待っていられなくてごめんなさい。こんな弱音ばかり吐いて、ごめん。
あたし、本当はすごく弱いの。
あんたの声が聞けなくなる事が凄く辛い。
あんたに負担を掛けたくないのは本当よ。
あたしだってあんたに頑張って欲しいし、今のあんたが忙しいのにキラキラしてるのも知ってる。
すごく、眩しいの。あたしには今のあんたがすごく充実してるように見える。勿論、あんたはむくれて否定するだろうけど。
あんたの心が、あたしから離れていくのを目の当たりにしているようで、恐い。
ねえ。
ちゃんと帰ってきてくれるわよね?
あたしの事覚えていてくれてるわよね?
無言で消えたり、しないわよね?
…くだらない。
本当にごめんなさい。
このくだらない声があんたの耳に入らないことを願うわ。
…なんて。
ちょっと疲れて堕ちてるだけ。
ごめんね。
だいじょうぶ、
あたしはあんたをちゃんと信じて待ってるから、ね。
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