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┗2352.うぃ。(177-181/200)
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リロ
177 :
朽木ルキア
2011/01/12（水）00:29:13
限り無く半。
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背後とキャラクターのシンクロとは、どういった定義の下に成り立つのだろう。
私は彼奴を愛しく思う。それは至極当然の事であるが、そんな彼奴を操る背後殿とて私にとっては少なからず特別な存在なのだ。
この愛する上でキャラクターと、その後ろの事まで気にしてしまう辺りが既にシンクロといわれる現象なのだろうか。
然し、其れには私とて持論がある。
何故なら私は其のキャラクターを愛する訳ではないのだから。噛み砕いて言えば、私はお前が『＿＿＿＿＿』であるから愛しているのでは無い。お前の操る『＿＿＿＿＿』故に愛しいと思うのだ。
同じ人物を演じているのに、何故こうも個性が現れるのか。これは同じ戯曲を違う演者で演ずる様に酷似する。
とはいえこういった考え方を良く思わない人が居るという事も紛れもない事実。
そういった者に対しこのような思考を持つ事は迷惑でしか無いのだろう、それは私とて理解している。
なあ、お前。
私はお前にこの考えを教わり、理解し、共感した。
然し、多忙を極める今のお前にこの考え方は苦しめるだけなのだろうか。
教えてくれ、
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178 :
井上織姫
2011/01/15（土）00:52:28
>朝目が覚めたらあなたからの着信。
なぁんてことがあればいいのに。
空っぽの履歴は寂しいんだよ。
どきどきそわそわ。
あいたいな。
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179 :
朽木ルキア
2011/01/20（木）02:58:06
やりたいことが沢山。
彼奴の居ぬ間に、彼奴よりうんと達者になってびっくりさせてやるのだ。
兎に角。
あの＿だけは、誰にも負けないくらいに。
―――
メモ。
半につき注意。
>死神
■海燕殿
■兄様
■恋次(男前)
□吉良副隊長
□浦原
□浮竹隊長
□更木隊長
>破面
■恋次と石田と交えた者
■ウルキオラ
□アーロニーロ
■兄様と交えた者
□綾瀬川五席と交えた者
□山羊の角の生えた者
□半分胸が出ている者
描写を回したい。
美しい言葉をしりたい。
私の言葉の海とやらはまだまだ浅く、己の想いを伝えるのにも足りずに霞がかかってしまう。
もっと。
もっと、もっと。
巧くなりたい。
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180 :
檜佐木修兵
2011/01/25（火）20:48:04
まるで自慰だと
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181 :
阿散井恋次
2011/02/03（木）21:57:00
何やってんだか。
――――
弱音をはいたら捨てられそうで
怖えんだ
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