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┗2373.花一華(106-110/174)
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106 :
浮竹十四郎
2009/12/23(水)00:56:01
贈り物は、お前に逢う時までしまっておこう。
お前が選んでくれた色だ、間違いは無いだろうさ。
>似合うかどうかは、別だが。
有難う。
…と、俺は言ったかな。
>参った。
浮かれ過ぎたか。
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107 :
浮竹十四郎
2009/12/28(月)21:09:17
嗚呼、こんなにも。
>それは誰にでも平等に。
こんなにも、儚い。
>終焉の時。
どうか、安らかに。
枕元に紫苑を添えて。
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108 :
浮竹十四郎
2009/12/30(水)01:17:31
壊れた物は二度と元には戻らない。
どんなに価値がある物であろうが、壊れてしまえばそれまでだ。
>仕方が無い。
無くて困る物でもない、ただ不便はあるが。
取り敢えず、怪我が無くて良かった。
暫くは、不便さをとことん味わおう。
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109 :
浮竹十四郎
2009/12/31(木)00:54:06
行く年、来る年。
どうか皆の迎える年が、素晴らしいものである様に。
>終わり良ければ、全て良し。
今年最後の日を、悔いのない様にな。
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110 :
浮竹十四郎
2010/01/01(金)08:48:37
去年一年、繋がった縁。
今年一年、大切にしていきたい。
>皆の過ごす年が、幸多きものであるように。
此処を訪れる、一人一人へ。
そして此処の支配人様へ。
去年の感謝も込めて。
>有難う。
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