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┗2373.花一華(121-125/174)
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121 :
浮竹十四郎
2010/02/04(木)23:30:05
溜息を一つ。
流れる時間は違えど、想いは同じ。
されど、思考は変わる。
立場、経験、環境と。身を置く場所が違えば仕方が無い事。
>だったら、想いは同じと言えるのか?
考えれば深みに嵌まる。
下を見れば、奥底まで。それは何処まで続くのか。
それは、お前の声が聞けるまで。
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122 :
浮竹十四郎
2010/02/06(土)21:19:56
今度、梅酒でもご馳走しよう。
俺好みで甘めに仕上がっているが…。
>たまには、甘い酒も良いだろう?
ゆっくり、呑もうか。
時間はある。
味わいながら、楽しみながら。
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123 :
浮竹十四郎
2010/02/07(日)21:42:38
己の事ばかりで、周りが見えていなかった。
言われて初めて気付く事もある。遣るしかないと、心に決めた。
>もう既に行く先は見えている。
駄々を捏るのは、最後の悪足掻き。誰だって同じだ、だから最後くらい良いだろう?
大丈夫。
今までもそうだった様に。
きっと、大丈夫だ。
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124 :
浮竹十四郎
2010/02/16(火)23:34:35
さぁて、頑張るか。
>何って?
色々、だ。
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125 :
浮竹十四郎
2010/02/22(月)22:03:06
実際、お前達かどうかは分からない。
生憎、背後当ては苦手でな。
それでも、数年経って出逢えた二人におめでとうを。
何処か初々しい、そんな二人を見ているのが好きだったんだ。
>嗚呼、やはり…。
確信を持てた。
改めて、おめでとう。
また此処でお前達を見付けた事を感謝しないとな。
覚えていないと思うが、通りすがりの俺から。
隊長と副隊長のお前達へ。
二人の再会を祝って、実葛を。
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