花一華 - 覚書帳

綴一覧
┗2373.花一華(146-150/174)

146 :浮竹十四郎
2010/07/05（月）21:37:39

願わくば。

どうかずっと笑っていられるように。

>例え、何があっても。

>笑える強さが在る様に。

[返信][削除][編集]

147 :浮竹十四郎
2010/07/06（火）22:21:10

強さとは、何だろう。

俺の在る可き姿とは。

>自分が自分で在る為に。

何を考える可きなのか。

[返信][削除][編集]

148 :浮竹十四郎
2010/07/07（水）23:27:31

細やかな願いさえ…。

>雨の所為か。

天の川の水が、空から落ちているのか。

彦星と織り姫は無事に出逢えたのだろうか。

[返信][削除][編集]

149 :浮竹十四郎
2010/07/11（日）21:30:09

祝いの日だ。

今日は無礼講だ。
飲んで、歌って、踊って、笑って。
盛大に祝おうじゃないか。

沢山のおめでとうを。

>誕生日、おめでとうっ。

[返信][削除][編集]

150 :浮竹十四郎
2010/07/13（火）23:15:56

何も望まない。
ただ、最後にお前の声が聞けたなら…そう。

>笑っているか？

お前が、笑っていれば良い。
幸福に、笑えていれば良い。

何も望まないよ。
もう何も、望みやしない。

[返信][削除][編集]