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┗2373.花一華(160-164/174)
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160 :
浮竹十四郎
2011/03/11（金）20:22:18
>唯一の蝶…。
>行き先を見失い舞い戻る。
>繋がりは、もう無いのだと。
ただ、安否を確かめたかっただけなんだ。
>どうか、無事でいて欲しい。
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161 :
浮竹十四郎
2011/07/04（月）00:30:24
乱す。
乱す。
>乱される。
馬鹿野郎。
これ以上、乱してくれるな。
いい加減…。
>俺が一番、大馬鹿だ。
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162 :
浮竹十四郎
2011/07/07（木）22:41:14
七夕か。
年に一度のこの日…。
お前は何を願うんだろうな。
>真っ白な短冊。
さて、今年は何を願おうか。
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163 :
浮竹十四郎
2011/10/07（金）10:27:30
>久方に。
ふと思い出して筆を取る。
………。
過ぎすぎた月日に、驚いた。
>忘れられてるんじゃないか。
まぁ、たいして心配はしてないんだ。
忘れられていても、俺は覚えているからな。
…正直、そういう問題でもない気はするが。
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164 :
浮竹十四郎
2011/10/10（月）01:08:46
>懐かしい、伝言板。
もう直ぐ消えてしまうだろう、それ。
探してみたら、まだそこに在った。
読み返した感想は…。
長い。
…全体が、と云うよりは…一つ一つが、やたら長い。
>消える前に、気付けて良かった。
あの時の笑いは、まだそこに。
出会った君達に、有難う。
>俺の古い友からの伝言だよ。
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