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┗2373.花一華(166-170/174)
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166 :
浮竹十四郎
2011/10/12(水)18:10:32
>忘れないよ。
その想いと共に生きて逝くと、そう決めた。
>懐かしい言葉達。
懐かしさに想いを馳せる事はあっても、もう振り返る事はない。
>好きだった。
友で在ろうと、そう決めたから。
>嘘はない。
>あの時の想いは本当だった。
少しだけ、過去を振り返る日々。
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167 :
浮竹十四郎
2011/10/14(金)23:26:58
>嗚呼、今日で。
聞こえる雨音。
濡れるのが厭なら、傘を貸そうか?
>雨に濡れたい。
そんな気分なんだ。
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168 :
浮竹十四郎
2011/10/15(土)22:36:29
よっ、久し振りだな。
…ん?どうした、俺は見ての通り。
元気だよ。
>華宵のお前へ。
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169 :
浮竹十四郎
2011/10/16(日)00:43:25
此処の綴りを始めたのは何時だったか…。
周りが一つ、一つと綴りを終えていく中、まだ終わる事無く此処に在る。
>気が向くまま。
幾日も綴る事なければ。
>ただ思うがままに。
こうして筆を執り、書き綴る。
…そんな綴りだが、幾つか本棚に加えて貰っていた事に驚いた。
>有難う。
纏めてで申し訳無いが、礼を言うよ。
本当に有難う。
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170 :
浮竹十四郎
2011/10/20(木)22:11:39
>寝よう。
眠れない、という訳じゃないが…どうも直ぐに目を閉じる気になれない。
何をする訳でも無い。
何かをしたい訳じゃない。
ただただ過ぎ去る時を、起きて感じていたいのかもしれない。
だがそろそろ…。
身体が睡眠を訴えている…気がする。
>眠い。
そうなんだろうなぁ。
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