綴一覧
┗2407....JOKER(終)(141-145/158)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
141 :
六車拳西
2009/09/12(土)13:06:41
残り僅かな頁は俺の独り言だけで埋めてえんで、私信は此処には一切書かねえ。
今日中に伝言に板を立て、明日には其処に私信を書き込む予定。
手数を掛けちまうが、俺に私信を書かれちまう心当たりのある奴が居たら確認頼みてえ。
[
返信][
削除][
編集]
142 :
六車拳西
2009/09/13(日)12:58:04
あの日の真子の様な失敗は二度としねえ。
一護。俺はてめえに全てを賭けた。
てめえが来ねえなら、俺が行くしかねえ。俺がてめえを陽の当たる場所へ連れていく。必ず。
此処で意地見せねえと、俺はてめえの側に居る意味も資格もねえ。
てめえならやれる。俺ならやれる。
俺達ならやれる。
痛みに臆してる暇はねえ、悠長に構えてる暇はねえんだ。
やってやろうじゃねえか。走り抜こうぜ。
[
返信][
削除][
編集]
143 :
朽木ルキア
2009/09/13(日)18:08:56
>半
職場で馬鹿にされた。一体何だと云うのだ、腹立だしい。
私個人に宛てるのならばきっと赦せると思うが、女という性別を侮辱した言葉が赦せぬ。
前々から口の利き方のなっておらぬ輩故、放っておいたのだが今日ばかりは私とて我慢ならぬぞ。
一体男の何が偉いと云うのだ?確かに女では出来ぬ事を男が出来る事も多くある。だが其れとて逆も然りであろう!大体貴様は誰から産まれたのか考えてみると良い。頭を冷やせ、たわけ。
[
返信][
削除][
編集]
144 :
六車拳西
2009/09/14(月)07:54:47
頬、首筋、腕を撫で過ぎて行く冷てえ向かい風に時折あいつの香を感じる。
振り返っても何もねえ事は知ってる。あいつが居ねえ事も知ってる。それでも崩れるための希望を抱いて目で風を追っちまうのは、
---------------
戸惑う一護に二度目の告白。
『俺で良いのか?』…いや、良いから言ってんだよ。可愛いったらねえ。一緒に居てえのはこっちだ、ブレゼント野郎。
[
返信][
削除][
編集]
145 :
六車拳西
2009/09/16(水)11:32:47
てめえを好きで居られる事
てめえを側で支えられる事
遠い雲みてえに儚いお前を
追い掛け続けられる事が
幸せでならねえ。
あの時言えなかった言葉が
ギリギリになって唇を割る
有難う一護。
俺は幸せだ。
---------------
俺がどれ程てめえを愛してるか、その目でちゃんと見ろ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]