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┗2433.愛吟―了―(50-54/109)
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50 :
四楓院夜一
2010/04/28(水)16:03:57
つもりはなくとも権利がある、というのも厄介なものじゃな。
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51 :
浦原喜助
2010/05/16(日)04:50:51
身勝手な背徳感
と
不公平な絶頂感
に
酔うのは簡単なこと
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52 :
スンスン
2010/06/01(火)15:42:46
貴方が私の手を引く時、私の世界は急速に煌めき始める。
もう朝など来なければ良いのにと、愚かな錯覚に蝕まれていくのを遠目に眺めている。
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53 :
綾瀬川弓親
2010/06/08(火)00:16:17
どっちも欲しいと思うのは、そんなに悪い事かい?
現実君と君を合体させられる訳なんか無いんだからさ。
モラルだとか道徳だとか、二兎を追うものは…とかそんなのどうでも良いんだよ。
僕はどっちも大切でどっちも欲しい。
それが許せないなら僕には近寄らないのが賢明な判断だよ。
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54 :
浦原喜助
2011/01/28(金)03:09:36
可笑しいな、何百と時を経て未だ何かを懐かしむ暇が有ったとは。
何時しか他愛の無い言葉を交わしたアナタやアナタ、何も変わらないのだろうか。
皮肉な事だ。
この綴りの表題通り、アタシは『自分』が何者であるかすら曖昧になってしまった。
――…ねぇ、刹那に色褪せていく記憶の中でアナタを捜しています。
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