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┗2445.凛粋月(55-59/93)
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55 :
浮竹十四郎
2010/08/27(金)01:09:40
こう言う時はタイミング良く見るんだぞ(笑)
一体誰を羨ましがってるんだ。
俺に直接言わないと寂しいだろう?
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56 :
浮竹十四郎
2010/08/28(土)01:53:06
出てきたお前の名の隣に並ぶのが、俺の名ではなかった。
たかが文字。それだけ。
なのに心が乱れた。
何がどうあろうと、お前の隣は俺のもの。
俺だって相当だ。
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57 :
浮竹十四郎
2010/09/05(日)21:23:21
鯛焼き、たこ焼き、いか焼き、わた飴、金魚
闇夜を照らす鮮やかな大輪の花
隣には、穏やかに笑むお前。
寄り添って、一緒に沢山の色光を浴びる。
過ぎ行く夏の思い出がまたひとつ。
しあわせ。
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58 :
浮竹十四郎
2010/10/02(土)01:58:46
どんな場面でもひとつ覚えのように自分の主義主張を前面に押し出してはいけない。
自分の考え方の対極に、まったく別の考えを持つ者がいると言う事を忘れずに。
一歩退き、客観的に。
何だか恥ずかしくてどうでもいい事を書いてしまうな…
でも、忘れたくない日だ。
約90日…色々あったし、俺にとっては凄く長い時間。
が…頑張った、ぞ?(笑)
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59 :
浮竹十四郎
2010/10/21(木)23:55:45
どちらに書くか迷ったんだが、こっちに。
どうせ見られる事に変わりはないが…少し、恥ずかしいからな。
お前と一緒にいようと決めて1年。
紆余曲折あったが、早いものだ。
もう誰かを好きになるのは止めようと思っていた。
気が向いた時に誰かと過ごせれば、それで満足だと…そう思っていたあの頃から、この現状は想像もつかない。
覚えているかどうか分からないが、最初の頃俺から離れようとした。
でも、行動で気持ちを示して繋ぎとめてくれたのはお前で…
凄く嬉しかった。
それから、どうしようもなく惹かれて、惹かれて…
>「好きすぎて重くなるのが怖い」
今なら、分かるような気がする。
お前と過ごした1年で、俺は弱くなり、強くなった。
でも、悪い変化ではない。
人を想う事による変化。
愛していると囁き、囁かれるだけで目頭が熱くなる。
こんな気持ちが、俺の中にあったとは…。
不思議だな、気持ちを殺そうとしていたこの俺が。
お前にあって、色んなものを解された。
いつも傍にいてくれてありがとう、春水。
そして、これからも共に。
上手く言葉を紡げないが、感謝とこの想いをお前に。
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