綴一覧
┗2541.宵ノ花(6-10/82)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
6 :
志波海燕
2009/10/17(土)23:14:29
雨音に浮かぶ。
こうして触れてる間はオメーは俺のモノだ。
離れねえ様に、厭きさせねえ様に、一時でも長く傍に置ける様に。望む。
手前ェで成した縁の形が恨めしい。
オメーを知りたい。尽きねえ欲求の捌け口が見付からねえ。
…夜が明ける頃、再度問おう。
>覚えてくれるか、俺の名を。
[
返信][
削除][
編集]
7 :
志波海燕
2009/10/25(日)18:37:47
>捏造設定含む為閲覧注意
オメーの笑顔が見たい。
言葉を交わす度、肌が触れる度に此の心臓は深みへ。
未だ口にはしねェ。…出来ねェ。
其の身に俺を刻みたい。誰に塗られ様と消えねェ様に。
なァ。オメーの眼に俺は如何映ってる?
唯の客か、夢幻か。
明くる朝には忘れちまってるのか。
口にしちまえば、更なる深みへ嵌まるは必至。
なァ、だから。だから今は此れだけで良い。
>笑顔を見せて。
>捏造設定含む為閲覧注意
[
返信][
削除][
編集]
8 :
志波海燕
2009/11/06(金)00:40:55
>十八禁表現有り
>(唯の女になってしまう。)
成れば良い。
乱れろ。咲き狂え。
上手く咲けねェなら俺が咲かせてやる。
咲き誇る其の花弁を愛で、散り散りに荒らしてやろう。
花開いた其の奥に溢れる甘い蜜を残らず啜り、紅く熟れた果肉を堪能したい。
腹の奥が疼く。
オメーを捩じ伏せたい。
艶やかな其の肌に咲かす花。
其れを咲かせるのは俺だけで良い。
>宵ノ花
>十八禁表現有り
[
返信][
削除][
編集]
9 :
志波海燕
2009/11/15(日)21:01:42
滑る指先の意思の先、
[
返信][
削除][
編集]
10 :
志波海燕
2009/11/29(日)15:22:58
寒ィ。
炬燵に入ったらケツに根っ子生えた。
ゴロゴロ云いながら膝の上で寝てくれねえかな。
アー…否、蒲団の中で抱き合う方が良いか。
――…なんつー妄想をしながらオメーを待つ。
………寒ィ。
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]