綴一覧
┗2541.宵ノ花(71-75/82)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
71 :
志波海燕
2010/12/27(月)22:11:51
俺の下らねえ不安、何て事無ェ面で一掃してくれてありがと。
ぎゅーっ、て。される方が好きなんだよな?
帰ったらしてやっから―――…や、させて下さい。
[
返信][
削除][
編集]
72 :
志波海燕
2011/01/01(土)00:08:16
>誕生日おめでと。
日付変更と同時に云いたかったのに蝶々翔ばそうとしたら夜空一面真っ黒。夜の色じゃなくて蝶の翅な。何度気合い入れ直して放っても彼方此方に舞い上がる大群に弾かれて戻って来ちまうから少し遅れた。
年を跨ぐ瞬間だから仕方無ェんだろうがちと悔しいなアレ。
つー訳で。
生まれて来てくれて有難う。
オメーと出逢えた俺は倖せ者です。
オメーに傍に居て貰える俺は凄ェ倖せ者です。
今日は勿体振らねえでちゃんと云う。
好きです。
大好きです。
愛してます。
凄ェ凄ェ愛してます。
ずっと傍に居て下さい。
つーか居ろ。
つーか何処にも行かせねーから。
あ、序でに明けましておめでとう。
取り敢えず姫初めでも如何ですか。
>オメーにとって、倖せな年に成りますように。
(神様が訊いてくれなくても俺が倖せな年にしてやります。)
[
返信][
削除][
編集]
73 :
市丸ギン
2011/01/01(土)15:40:48
新年の挨拶ボクには無しかいな。
別 に 良 ェ で す け ど 。
冗談は置いといて。ホンマは年跨ぐ前に書いときたかったんやけどまァ良ェわ。
年明けた方が時効の色が強成るしね。
ボクな、空眺める時未だに西の空仰ぐ事が有んねや。多分癖で抜けへんねやろね。
何時かの夜、此れ又何時かに戻った様な気持ちに成ったんは僕も同じや。今更やけど。
キミはもう不要やも知れへんけど、ボクには未だ線引きが要りますー。
…けど、にゃんこが居るから昔みたいに柔くはないわな。ゆーらゆら不安定に揺らぎはせんよ。
前視て、確り立って居られます。彼の子の御陰で。
まァ正直な話、今もキミの言葉は胸の奥のー………何処やろ。上ー……否、下やな。下の端っこの方、少しだけ焦がしますわ。ただ、水掛けたりフーッてしたりせんでもゆっくり鎮火はしてくれる。線さんおおきに云うトコやな。
…うん。ボクにとってもキミは何処迄もキミで、ボクの特別や。
仰山厭な想いさせてきた癖に勝手な話やけど、今はちゃんと、真っ直ぐにキミの倖せを願える様には成れた思いますわ。
キミが笑てはるとボクも嬉しい。
良う解らん変な距離感もボクはなかなか心地好い。
そんな訳やから、偶には惚気でも訊きに御出で。頭可笑し成る位訊かせたるよ。
>キミにとって幸多き一年と成りますように。
[
返信][
削除][
編集]
74 :
志波海燕
2011/01/01(土)15:43:03
>俺と同じ匂いに成って。
…って、云ってみた。
>同じじゃ俺の匂いが解らなく成るから厭だ。
、って断られた。
特別なものとして措きたいらしい。
うん。まァあれだ。結果的に嬉しかったです。
云いそびれちまったんだが、当初の目的は『志波さん(若しくは四楓院さん)の家の匂い』。
ほら、其の家の匂いってあンだろ?他人の屋敷なんかに邪魔した時に感じる慣れねえ独特の匂い。あれを共有したかった。
けど云われてみりゃ俺としてもオメーの匂いは特別だしな。納得の却下。
――……けど一つ。
もし俺とオメーが他人からしたら同じ匂いに成ったとしても、俺はオメーの匂いを嗅ぎ分けられるよ。
[
返信][
削除][
編集]
75 :
浦原喜助
2011/01/24(月)01:26:29
憶えて居てくれたんスね。
嗚呼、やっぱり嬉しいモンだなァ。
もう出逢って幾月経たんだろうと考えて、流れた月日を思い起こしたりして。
ふと、アタシの事を気に掛けて下さる貴女に心を暖められる。
もしかして縁も腐って来てるんスかねえ?(笑)
>有難う。
(彼処、今もこっそり覗いてますンで悪口云ったら筒抜けっスからねー。)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]