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┗2567.Lucifer(17-21/50)
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17 :
ウルキオラ・シファー
2009/12/20（日）03:42:01
サバサバ。
あっさり。
そんなイメージ。
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18 :
ウルキオラ・シファー
2009/12/21（月）08:42:20
愛らしい寝顔を隣に。
お疲れ様です。行って参ります。
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19 :
ウルキオラ・シファー
2009/12/25（金）14:42:47
申し訳ありません、気分が乗らず。そのまま接してしまったのでさぞ楽しくなどなかったでしょう。困っているようだった。
理由は…毎度ながら話せません。貴方が嫌うことだから、あまりに子供じみた情けない理由で拗ねているだけ。だけど調子が戻らない。いつものように拗ねているのをぶつけて解決することさえ出来なかった。
こんな臍曲がりな己も泣きたくなる程嫌になる。
悲。
…辛い。
貴方を想うからこそ再び落ち込む。
このまま今年も、今日も過ぎていくのだろうか。
もう、いい加減見放されてしまうかもしれない。
…その時は，
.
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20 :
ウルキオラ・シファー
2009/12/25（金）17:54:29
今宵は幾らか睡眠時間を削ろう。それが自身に課せる罰。
ズレ込むだろうが、聖夜を。
悩んだお陰で眠い。
今はただ、アレを目にした貴方が喜ぶお顔を見たい。
此処で諦めては自身に都合の良い理由をつける今は変わらん。
開き直る。
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21 :
ウルキオラ・シファー
2009/12/27（日）02:22:24
起きている時に限って逢えない。今日は姿さえ拝見出来ないようだから不安と心配が有り余計眠れない。
…逢いたい。貴方は大丈夫だろうか。疲れてはいないだろうか。
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定期的に愛を囁かれないと不安になる性格だった…と思う。随分昔は。よく解らんが。
昨日想いを零して返ってきたのは「どうしたんだい」と、いつもの優しい笑顔。撫でて下さる温かい手。それは「知っているよ」と同義だった。充分な答えだった。
ああ、やはり逢いたい。
.
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