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┗2577.レイリー散乱。(95-99/118)
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95 :
石田雨竜
2012/11/09（金）03:44:21
ふと気付いた。
今日で出会って五年目だ。…早いな。
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96 :
黒崎一護
2013/01/12（土）00:56:43
久々に開いた日記帳。
何を書くか悩み所だな！笑
気が付きゃ、年が明けてるし。
時間の流れが早く感じる。
年が明けてから間がかなりあるが、明けましておめでとう、って改めてお前に新年の挨拶を。
最近はまともに話せてなくて悪い。
身辺が落ち着いて、お前とぴったり重なる時間が取れりゃ久々に長話でもしたいもんだが、な。
寒い季節だし、体を大事に労れよ。風邪なんて引くんじゃねーぞ。
…おやすみ。
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97 :
石田雨竜
2013/02/06（水）14:37:15
もう直ぐと云うかやっとと云うか…兎に角そろそろ百頁だね。
正直この日記をいつ作ったのかすっかり忘れたんだけど…三年くらい前、かな？…二人で書いてるのにスローペース過ぎる。笑
果たして百頁を取るのはどっちか。
此処には君の言葉、君との思い出が詰まってる。いつか消えてしまうのは淋しいものだね。けど、変わらず君が居てくれればきっとそんな淋しさも吹き飛ぶだろう。…最近はまっっったく君の顔を見ないが。ちゃんと生きてるのか心配になるよ。
君こそ風邪を引かない様に。
それと、…何か有れば頼る様に。
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98 :
ウルキオラ・シファー
2013/03/10（日）01:36:20
随分と辛そうに見えた。
余り無理をするな、…と言うだけは容易い。お前の為に何が出来るかは分からない。だが癒されると言うのならお前が日常に戻れるまで幾らでも相手をしよう。甘んじてお前のドＳ(自称/対俺のみ)に付き合う。
薄桃色の花が咲き始める季節だな。
この時期には余り良い思い出が無い…と思った処で一度だけお前と行った花見を思い出した。…またいつか、共に見れれば良い。甘味でも片手に。
兎に角余り気負うな。お前には俺が居るんだからな。
>2013/04/02 22:35
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99 :
石田雨竜
2013/03/16（土）21:58:21
どうやら僕の一部の感覚は麻痺してくれたようで、あまり辛いと感じなくなった。幸か不幸か分からないが。慣れとは恐ろしいな。苦しんだ甲斐があったのか。あの苦痛が嘘だったみたいだ。ただ、麻痺してしまって事で他人の痛みを考えられなくなってしまうんじゃないか、と言う新たな恐れが生まれてしまったが。
そうそう。僕の眼鏡のフレームが溶けるくらいに恥ずかしい思いをして入手した君への贈り物。何を付け合わせるべきか悩んでいる。やはり、カルシウム的なのものが良いのだろうか。
笑
>0510編集済
追伸
ずっと後編集状態で悪かった。
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