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┗2578.【一歩】(51-55/117)
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51 :
檜佐木修兵
2010/04/18(日)10:56:31
必要とされたら消えるのが怖くなった
>愛されていると知ったら死ぬ事が怖くなった
この先に見えるものがあると分かったら呼吸を止めるのが怖くなった
繰り返していく過ちの中で確かに掴んだ一つの真実
振り返る間もなく与えられたたった一つの真実
その真実の中から沢山の理由が生み出される
どれもたった一つの理由に繋がる
最近ふと感じる気怠さにも慣れていたから、感覚が次第に鈍くなってきていたんだろうな
特別誰に心底愛されているわけじゃないが、一瞬一瞬に生み出されていく…
>嗚呼…本当、愛ってやつは…
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私信
>桃色頭の変態科学者
変態は風邪引かないって言うだろう?取り敢えず連絡は取れて良かった。次からは俺の地獄蝶なくすなよ。
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52 :
志波海燕
2010/05/05(水)23:24:15
最近漸くと春らしくなってきた。
暖かな陽射しも、晴れ渡る空も…
日向ぼっこするには少しばかり隣は寂しいが。
たまには散歩にも出掛けてみるか。
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53 :
檜佐木修兵
2010/05/16(日)18:30:52
此処に詞を連ねるのも、なかなか機会が少なくなってきたな。
今考えると何を綴っていたんだろうかとふと思い出す事がある。去年の今頃はあいつへの気持ちを思う存分綴っていた気がする。全てが新鮮で、また全てが嬉しくて…本当、時間はあっさりと過ぎていくもんだな。
最近は任務に追われ…ろくに綴る事すら出来なかった。
また何か新しい物でも発見した時には、書きたいモンだ。
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54 :
吉良イヅル
2010/06/05(土)16:14:23
独占欲の塊なんだろうか
ふと気付いた時には見知らぬ自分が表に出ていたりする
もっと近付きたいのに…君のその顔を見ていると後一歩が踏み出せないんだ。踏み出したら壊してしまいそうで…
>…――――
ならば誓おうか。
このまま僕は空から見上げる凛々の明星の如く…
決して太陽のように明るく全てを照らす光ではないけれど。淡く照らし辛く歪む君の表情さえ優しく包み込む光になろう…
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55 :
吉良イヅル
2010/06/06(日)23:08:55
最近はやたらと昔が恋しくなる――…
>でも、その振り返った昔でさえ…更にその昔が恋しくなっていたんだろう
結局の所、一体何が恋しいのか。今はないモノが昔にあった事は確かだ。いつだって思い出すのは良い事ばかりが先に来る…こういう時だけはね。
>――…何かが欲しい
けどそれが何かは分からない。
生きているというのは常に矛盾の繰り返しだ。
けど、矛盾があるから人は其処に居られる…在る事が出来るんだ。
先の見えない明日を見るのと…
戻れない過去を振り返るのと…
>どちらが辛いんだろうね
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