綴一覧
┗2578.【一歩】(53-57/117)
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リロ
53 :
檜佐木修兵
2010/05/16(日)18:30:52
此処に詞を連ねるのも、なかなか機会が少なくなってきたな。
今考えると何を綴っていたんだろうかとふと思い出す事がある。去年の今頃はあいつへの気持ちを思う存分綴っていた気がする。全てが新鮮で、また全てが嬉しくて…本当、時間はあっさりと過ぎていくもんだな。
最近は任務に追われ…ろくに綴る事すら出来なかった。
また何か新しい物でも発見した時には、書きたいモンだ。
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54 :
吉良イヅル
2010/06/05(土)16:14:23
独占欲の塊なんだろうか
ふと気付いた時には見知らぬ自分が表に出ていたりする
もっと近付きたいのに…君のその顔を見ていると後一歩が踏み出せないんだ。踏み出したら壊してしまいそうで…
>…――――
ならば誓おうか。
このまま僕は空から見上げる凛々の明星の如く…
決して太陽のように明るく全てを照らす光ではないけれど。淡く照らし辛く歪む君の表情さえ優しく包み込む光になろう…
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55 :
吉良イヅル
2010/06/06(日)23:08:55
最近はやたらと昔が恋しくなる――…
>でも、その振り返った昔でさえ…更にその昔が恋しくなっていたんだろう
結局の所、一体何が恋しいのか。今はないモノが昔にあった事は確かだ。いつだって思い出すのは良い事ばかりが先に来る…こういう時だけはね。
>――…何かが欲しい
けどそれが何かは分からない。
生きているというのは常に矛盾の繰り返しだ。
けど、矛盾があるから人は其処に居られる…在る事が出来るんだ。
先の見えない明日を見るのと…
戻れない過去を振り返るのと…
>どちらが辛いんだろうね
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56 :
志波海燕
2010/06/07(月)23:47:40
少し汗ばむくらいの蒸し暑い夜に月でも見ながら一杯。
時折聞こえる虫の鳴き声と風の通る微かな音に耳を傾ける。
夏の近付く気配は少しずつ少しずつ此方へ足を忍ばせて…梅雨は未だか未だかと急かすもんだ。夏前の蒸し暑く寝苦しい梅雨ももうそろそろ顔を出すから、もう少し辛抱しててくれ。
…――夏は何をしたい?
酒も良いが…
久し振りに祭りでも行って型抜きでもするか。
金魚すくいは…どうせ面倒見れないんだから、なんて言われるだろう?
俺は、そうだなぁ…
綿飴が食いたい。
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57 :
檜佐木修兵
2010/06/13(日)20:23:01
熱い…
カラダが無性に熱い
倦怠感の中非番の日を布団の中で過ごすなんて、最悪だな。
今迄風邪なんて殆ど引かなかったから、この感覚が腹立たしくて仕方ない。
あ、今馬鹿だからとか思った奴隊舎裏に来い。可愛がってやる(笑)
>……――
ふと舞い降りた地獄蝶
熱い掌でそっと受け取り、宛てられた内容に柄にもなく口元が緩む
嗚呼…
風邪ってのもたまには悪くないもんだ
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