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┗2596.蒼い群青~想いが沈んだ海の色~(111-115/200)
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リロ
111 :
阿近
2011/06/15(水)18:27:58
暗い海を漂う何か。
それが俺だと気付くまでに数分掛かった。
第三者的観点で自分を見るっつーのも、面白いもんだと思う。
>ゆらゆら、ゆら
絶え間無く揺らぐうねりに飲まれて、深海を泳ぐ
周りにあるのは
>鎖された錠剤
>開かれた檻
いつまでも逃げてはいらんねぇな、俺も。
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112 :
阿近
2011/06/24(金)14:10:25
最近、上手く行かねぇ…
いろんな事が。
参ったモンだな…
実験すら失敗に終わるモンだから局長にこっぴどく叱られる始末。
鵯州や壺府にゃ心配された。本気で。
別に、何があった訳じゃねぇ…
実験に失敗して手と腕を少々火傷した程度。
思考回路がショート寸前。
上の空たぁどういう事だ。
理由はあって無い。そんなトコ。
実際、俺にも分からないだけの事。
>取り敢えず実験再開
また局長の雷が落ちる前に成功させて持って行く。
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113 :
朽木ルキア
2011/07/28(木)21:01:00
久しく筆を取った気がするな。
最近は暑さも増して来て、何もしてなくとも体力を消耗する。
…兄様は大丈夫だろうか…等と心配する必要も無いのだろうが…
…しかし、あの方は少し心配だ。連絡が途絶え気味なのは良くあるが、無理しがちな方だから。
私も暑さでデスクワークも任務も本領発揮出来ぬ…
一護、白玉を食べに行くぞ!もちろん、貴様の奢りでな!
>はぁ!?勝手に決めてんじゃねぇよ馬ぁ鹿。
む…!兄様に言ってやるからな。
>Σテメッ、悪知恵身に付けやがったな…
>------
久々に上がっていた友人の綴りに、少々安堵。
檜佐木副隊長が近々文を送ると呟いていたな…
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114 :
グリムジョー・ジャガージャック
2011/08/09(火)03:11:09
>―――№15 黒崎一護
少し間が空いてみりゃ増えた綴りの中に、まさか俺の綴り名が棚に入ってるの見付けるとはな。
少しびっくりした。
取り敢えず、んな綴りだが見てくれてるだけでなく棚にまで入れてくれた事、感謝しとく。
お前の綴りもちょいちょい覗かせて貰うぜ。
まぁ、これも何かの縁っつー事だろ。…俺が言うのも不思議な感覚だが、仲良くしようぜ?
……違和感だらけだな…あんま気にするな。
>燕がゆく 志波海燕
…まさか、入ってるとは思わなかった…
取り敢えず、有り難うとだけ。
…チッ、俺だと絡みづれぇかもしれないがそこは了承しろ。
まぁ、何だ…ちょいちょい覗かせて貰うとするぜ、俺も。
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115 :
朽木ルキア
2011/08/09(火)22:00:56
しとしと、と雨が降る…
私の心を濡らしていく
>まずい、な…
思考能力に靄が掛かっていく様な感覚
>私を、壊していく様な
暗く暗雲の垂れ込める空に…
>ただ一つの祈りを捧げて
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