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┗2596.蒼い群青～想いが沈んだ海の色～(146-150/200)
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リロ
146 :
檜佐木修兵
2018/08/22（水）22:51:29
今日は暑かったな。
一時的に肌寒さ感じたが、後はむしっとした暑さ。
纏わり付く様な暑さは苦手だ。
俺の格好でも暑かった。
明日も暑いらしい。
…天気が良いのは有り難ぇが、蒸し暑いのは勘弁。
>こんな日は、アンタを想う
暑さには強いって言ってたから大丈夫だとは思うが。
>逢いてぇ
>話してぇ
>恋しいと心が叫ぶ
…まだ、数日しか経ってねぇってのにこのざまだ。
参っちまうぜ。
アンタが好き過ぎて。
>愛してる
蒼と群青の混じる空を見上げ、宵闇を纏う天に恋して
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147 :
井上織姫
2018/08/23（木）14:17:15
貴方があたしの名を紡ぐ
その声が好きで。
その瞳であたしを見据える
柔らかな光が宿っていて。
温かな手があたしに触れる
心地良さに流されて。
優しくも力強く抱き締める
包まれて安堵し。
柔らかく撫でる
自然と笑みが零れて。
>いつも貴方を想ってるの
あたしの心に光を灯してくれたのは、貴方。
…貴方の心に、少しでもあたしが居たら…嬉しいな。
ふとした時に、思い出してくれたら良いな。
あたしはね、いっつも貴方の事を考える。
忙しいって知ってるから、急かしたくはないんだけど…貴方からの連絡が来るのを心待ちにしてるの。
>貴方の腕に囚われて
あたしは、幸せ。
こんな幸福な時はないんじゃないかなってくらい。
貴方は、これでもかって程あたしを甘やかすから。
溶けてなくなっちゃうんじゃないかなあたし(笑)
>あたしだけの、光
放さないから、離れないでね?
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148 :
檜佐木修兵
2018/08/24（金）13:30:07
俺の我慢弱さは、参ったもんだ。
アンタからの言葉が欲しくて仕方ねぇ。
もっと、名前を呼んで。
もっと、抱き締めて。
もっと、撫でて。
…欲しか出ねぇ。
分かってる。我儘になってる。
困らせる気しかしねぇ…
今日は、雨降りだ。
少し頭冷やすために当たってくっかな。
優しさに甘えてばっかじゃダメだろ。
もう少し、しっかりしねぇと。
はぁ、何しててもアンタの事しか浮かばねぇ。
>六車隊長にどやされそうだ
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149 :
阿近
2018/08/26（日）22:03:27
注意散漫。おかげで、薬品を転がしちまった。
膝に掛かったせいか、火傷だ。
最近、局長の雷が落ちまくりだ。
理由は分かってる。
自分の落ち度だ。
こんな分かりきったミスで周りに迷惑ばっかかけてらんねぇ。
しっかりしねぇとな。
>暫く、缶詰めになる
それくらいじゃねぇと片付かねぇ。
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150 :
阿散井恋次
2018/08/29（水）03:20:04
最近の俺は、配慮や思い遣りに欠けてた気がする。
一護やルキアからすりゃ、いつもじゃねぇか?とか言われそうだがな。
けど、俺なりに頑張ってたつもりではあった。
それが、甘えだったのかもしんねぇ。
欠けて来たのは。
あー、もっと気ぃ張んねぇとな。
>親しき仲にも礼儀あり
…分かってたつもりなんだけどよ。
求めるばっかじゃいけねぇよな。
負担にしかならねぇ。
忙しい人なんだ、もっと…気楽にさせてやんねぇとならない。
今のままじゃ、きっとダメだ。
>俺が変わらないとならない
色んな意味で。
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