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┗2596.蒼い群青~想いが沈んだ海の色~(156-160/200)
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リロ
156 :
井上織姫
2018/09/03(月)12:47:03
今思うと、貴方は昔からとっても優しかったね。
あたしが落ち込んでても、貴方と話すといつも元気になれた。
メールも、途切れ途切れだったけど送ったら返事がちゃんと返って来てあたしを励ましてくれるの。
そんな事言ったら困るんじゃ無い?って事にさえ貴方は優しく答えて励ましてくれて…
ずっとずーっと、あたしは貴方に支えられてたんだって気付いた。
ありがとうございます。
ホント、感謝しか無いよ!
無意識のうちなのかな…あたしが落ち込んだり辛い事があった時、貴方を頼ってた気がするの。
きっと、貴方なら…温かくあたしを迎えてくれるって思ってたのかもね。
あたしに笑顔をくれてありがとう。
大好きです。
いつもいつも貴方を想ってます。
えへへ、ちょっとだけ恥ずかしいかな。
でも、幸せ。貴方のおかげだね。
感謝の言葉、伝えても伝えても足りないくらい。
大好きも、ね?
(/18:08編集)
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157 :
阿散井恋次
2018/09/03(月)12:47:45
あー、くそっ。
何でアンタは、そんな色気ダダ漏れなんだよ!
こっちの心臓の心配してくれ。
はー、や…ホント…真面目に色気にヤラれる。
おかげで仕事なんて手に付かねぇ有り様で朽木隊長の無言の圧力に耐える始末。
>責任、取ってくれんのか?
なんて言ってみる。
常の俺にしちゃあ、頑張ってみた方だとは思うんだが…まさかの展開に正直ヤバかった。
思い出すだけで胸が高鳴る。
アンタは、どんな想いであんな事したんだ?
ホント、俺を虜にして放さねぇよな。
>何度でも言ってやる。俺は、アンタが好きだ。
ドキドキが落ち着かねぇ。
(/9月4日 12:25編集)
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158 :
阿近
2018/09/03(月)12:48:20
ここ、2、3日はちィとバタバタしてた。
だが、漸くと落ち着きを取り戻して何でもない日常へ。
…そう、何でもない日常…のはずなのに。
何かが変わってしまった気がしてならない。
貴方と俺は、どんな関係性なのか。
貴方は、俺をどう見てるのか。
未だに分からず仕舞い。
いつもいつも、負担を増やしたくない一心から聞き分けの良いフリだけは上手くなって。
だんだんと心の余裕が失われていく。
そんな馬鹿な事ばかりの繰り返し。
>でも、俺の本心を聞いたら困らせちまうだけでしょう?
だったら、自らが我慢する事を選んでそれを良しとする。
…間違ってんのかはもう分からねぇ。
感覚を少しずつ少しずつ麻痺させてくしかねぇ。
それが俺のやり方。
>例えいつか、1人になったとしても…俺はアンタの温もりを思い出して頑張るよ。
優しくて愛しい、人。
だから、ホントは失いたくない。
頭がぐちゃぐちゃになって心が冷えてく感覚を覚える。
短慮になり、色を失う。
>寂しさは人を殺せる。
多分、間違ってない。
>俺は、いつからこんな弱くなっちまったんだか。
(/9月8日 16:27編集)
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159 :
檜佐木修兵
2018/09/03(月)18:10:04
仕方ないと、今まで結構長々と話してくれたんだからと。
理解してるつもりで、寂しさを埋める。
こんなのワガママでしかねぇ。
分かってる。
だから、俺は自分が嫌になっちまう。
もっと、聞き分け良く…もっと、冷静に。
貴方を待てる身になりたい。
いつもいつも、貴方に甘えて助けられて、俺は貴方に何も返せていない。
>こんな俺が貴方の隣に居て良いのか
最近、考えちまう。
離れたくなんてねぇけど、思考回路がネガティヴ一直線。
参っちまうな。
身体、大丈夫ですか?
無理してませんか?
心配しないで下さい。
俺は、大丈夫です。
いつもは、貴方が…だから。
>次は俺から貴方を。
言葉の先は、直接…言えたら。
(/9月9日 7:50分編集)
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160 :
阿散井恋次
2018/09/09(日)22:43:03
やっぱ、アンタはスゲェよな。
アンタと話せただけで、胸を占めてた不安やモヤモヤが一気に吹っ飛んだ。
ホント、俺にとっての癒しであり無くてはならない存在なんだと再認識。
すぐ不安になったり寂しさを覚えちまうけどさ…アンタだからなんだぜ?
もっと、精神的に強くなんなきゃならねぇとは思うけど…なかなか上手くいかねぇな。
でも、アンタを好きで良かった。
アンタの隣に居れる事が幸せだ。
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