蒼い群青～想いが沈んだ海の色～

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┗2596.蒼い群青～想いが沈んだ海の色～(187-191/200)

187 :阿散井恋次
2018/11/26（月）23:25:58

……あー、だりぃ。
だが、休んでもいらんない。
今日は任務でミスっちまった。
明日挽回しねぇと…
取り敢えず、頭痛が酷い。
ねみぃけど寝れない。
寝るのを頑張らなきゃならないのが何とも言えない気分だ。
>お休み。

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188 :檜佐木修兵
2018/12/02（日）02:01:25

何が悲しいのか、寂しいのかすら分からない。
情緒不安定感が否めない。
息苦しくて、消えてしまいたい様な感覚。
泣きたい訳じゃねぇのに、流れる涙に自嘲し全てを覆い隠す様に毛布を被る。
ただ、ひたすらに耐えるだけ。
夜が明けるくらいにはきっといつもの俺に戻ってる。

>頭がイテェ
>重だるい

寝れるかは分からないが、お休みなさい。

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189 :吉良イヅル
2018/12/02（日）15:13:01

僕を塗り潰す、暗い感情。
昨日は、何かに怯えながら眠りに就いた。
寒い部屋のせいだけじゃない…ガタガタと内側から震える様な寒さに身体を震わせながら。
夜明けを迎え、いつもの様に目を覚ませばいつもの僕に。
正直、ホッとした。
何がこんなに怖いのか、分からない事が怖くて仕方なかったからね。
『僕』じゃない『何か』が、身体を支配している様な感覚。
一体、いつからこんなに怖がりになってしまったんだろうね、僕は。

きっと、大事なものが出来てしまったからかな。
失う怖さを知ってるから。
キミを想う気持ちがどんどん強く深くなっていってるのは分かってるんだ。
それが、いつの日かキミの重荷にならないかと不安でいっぱいになる。
優しいからこそ、心配なんだ。
僕の、自覚はあるけど直せてない部分でキミに負担を強いてないかと。
いつもいつも、蛇足の言葉を連ねてしまう。
書いては消して書いては消しての繰り返し。
自分の言葉を無いものとしてくれと願い、キミに少しでも休息の時を。
>今も頭は少し重だるい。

キミのことが好きだよ。
僕が言うと何だか可笑しな感じがするけどね。
だから、無理はしないで。
甘えてばかりで申し訳ないけど、甘えて欲しいとも思ってるんだ。
キミが支えてくれた様に僕もキミを支えたい。
傍に居たいと思うし傍に居て欲しい。
他の誰でも無い…キミだけが欲しい。
願望やワガママしか言ってないね。
困らせてしまわないかとやっぱり思ってしまうのは僕の性格上致し方ないのかな。
僕らの、大切な人。
好きだよ。

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190 :井上織姫
2018/12/09（日）02:15:01

最近の寒さは身に染みて、ホントーにお布団から出るのが嫌で嫌で仕方なくて。
この温もり放してなるものか〜!と頑張ってはみるけど、無駄なあがきだと知ってる。
仕方なくお布団から抜け出して外を見てみれば一回降った雪もすっかり溶けたのにまた降っちゃって真っ白しろすけに逆戻り。
つるつるも変わらない…いや、寧ろ、酷くなっちゃったかな?
転ばないように細心の注意を払わなきゃね…こわいこわい。

そして、お口の中がすーんごく痛い。
何かな何かな?って鏡を見ると、口内炎?
でも、日に日に酷くなって何かを食べるのも辛くなって来ちゃった。
お水とかも染みるけど、まだ何とか飲めてる。
症状がこれ以上酷くならない内に何とかしなきゃ…だよね。
いや、ホントはもっと早くに病院行かなきゃだったんだけど、口内炎なら大丈夫かなぁって油断しちゃったの。
喉も、少し痛くて飲み込むのが少し辛い。
ここまでになっちゃったけど、早急に病院行って来ます!(キリッ

…なんて。(笑)
でも、ホントに病院行かなきゃね。

ーーーー

気付けば、この綴りの残りページも後わずか。
サボりがちで埃を被りっぱなしだったけど、何とか終わりに近付けてて嬉しい様な悲しい様な…ちょっと複雑な気持ち。
コレが終わったとして、また綴りを作るかは分からないけど最後まで、楽しく書いていきたいね!

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191 :檜佐木修兵
2019/01/24（木）14:05:03

結構久しくなっちまったな。
そして、今更ながら…明けましておめでとう。
今年もよろしくな。

とお決まりに話してみはするが…まぁ、毎度毎度のことながら一年中引いてると言っても過言ではない風邪。
相変わらず、咳が酷くて参っちゃいるが任務も執務も待ってはくれねぇ。
それでも、六車隊長に許しを得て四番隊で診て貰い薬を処方して貰ったが、大差はない。
鼻も出るし、熱はねぇがダルさにやられてる。
涙目になるわ睡魔が異常だわで参った参った。
早く治さねぇとな。
はぁ、イヤになるぜ。

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