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┗2660.一片氷心(102-106/165)
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102 :
朽木ルキア
2011/03/14(月)02:39:11
>ほわいとでー
被災地に何か贈れたら良いのだが、
生憎と私には贈れる物がない。
だから気持ちだけを込めて義援金を…。
>祈りなどしない
>願うなどしない
>縋るなどしない
宛ての無い先‐神‐に祈って・願って・縋って何になる?
神など何もしてはくれぬ不確かな存在。
そんなものに頼る労力があるならば、
今、この時に出来る事を考えて実行した方が得策。
だから
泣かないで下さい。
「何も出来ない」なんて言わないで下さい。
出来る事は必ずあります。
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103 :
朽木ルキア
2011/03/28(月)12:33:27
無事に…
今月の会合が行われた。
皆、寒い中大変だっただろう。
それなのに持ち寄った物資はどれも大量で、
生き生きした顔をしていた。
動きたくて
何かしたくて
出来る事を見付けた。
一人より
二人より
三人より
大勢でだからこそ出来る事。
荷物は無事に送れた。
私達にしてみれば大量に見えた荷物は、
他の者から見たら僅かでしかない。
その荷物で助けられる者も僅かでしかない。
それでも…
その“僅か”な中にいる、
助けを求めてくれた大切な仲間と、
その友達を救えるだけでも私達は嬉しいのだ。
当時はどう動くべきか悩んだ。
個人で出来る事なんて限られているからだ。
だが悩む必要は何処にもなく、
同じ志の仲間はすぐ傍にいたのだから動けば良かったのだ。
動けば呼び掛けずとも皆が集まる。
集まれば出来る事は増え、現実にできる。
今回は助けを求めてくれた仲間の所へだったが、
次回の会合では別の仲間の所にも送ろう。
皆、やはり言葉にしなくとも想いは同じ。
次に必要性のある物のリストをあげていた。
個人宛てに物資を送る事が徐々に可能になってきた。
と言えど僅かな地域のみだろう…。
それでも可能な限り送り、
助けられる者を助けたい。
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104 :
朽木ルキア
2011/03/29(火)03:21:30
早…くないか?
とは言え素早い事は良い事。
流石だなクロネコ(笑)
さてと…
次回は何匹の鶏ももを使えば良いのだろうか?←
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105 :
朽木ルキア
2011/04/08(金)11:22:41
>油断大敵
とはまさにこの事。
まさか今更あの大きさの地震がくるとはな…。
余震は一ヶ月は続くと聞いていたが、
最早余震どころの震度ではないと思う。
だが…
まぁ…なんと言うか…
小さな家族は肝が据わっているな。
動物ならば感知して暴れてくれ←
なにを爆睡しておるのだ!!
緋真姉様と二人で呆れ返ってしまった。
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106 :
朽木ルキア
2011/04/12(火)05:03:01
そう言えば…
一年以内に終わらなかった綴りはこれが初めてだな。
前・二冊は早いペースで満了だった気がする。
早かろうが、遅かろうが…
意識はしていなかったが、
こうも差が出ると不思議だ。
と、気付いたのと同時に私が集会に参加し始めてからもう一年経過したのだな。
集会内容が濃過ぎて、
五年分は集会したような感覚だ(笑)
きっと毎年桜を見る度に思うのだろう…。
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