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┗2660.一片氷心(156-160/165)
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156 :
朽木ルキア
2012/08/13(月)03:44:12
ペルセウス座流星群
明け方までがピークらしい。
あくまで『ピーク』なだけで、
明日も見れる事は見れるらしい。
今宵はやらねばならぬ事に追われて
いつもの場所に行けなかったが、
明日は行けるだろうか?
明日は金星食も見れるかもしれぬから、
期待を胸に晴れる事を祈ろう。
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157 :
朽木ルキア
2012/09/30(日)20:02:06
己の雑記帳の名前を見失い、
おや?消えたか?
なんて思っていたらまだあって、
一瞬でも見失った己に「目がいかれたか?」と自問自答し、
一瞬でも消えたと思った事に慌てる事も新しく作り直す事も考えなかった己に呆れた。
忙しい訳でも
忘れていた訳でもない。
それでもここに来なくなったのは何故だろうな?
私自身わからぬ難題だ。
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158 :
朽木ルキア
2012/10/31(水)04:01:22
一筋の光に重い瞼を開く
いつも閉めているはずの障子が僅かに開いている。
何も羽織らず
導かれるままに光へと手を伸ばして障子の向こうへ行く。
真夜中だと言うのに
なんとも輝かしい世界
月光に照らされた世界は寝起きの頭をハッキリと覚醒させた。
寒いのも忘れて只々魅入る・・・。
兄様に声をかけられてやっと我に帰る。
どれくらい魅入っていたのだろう?
肌と言う肌が氷のように冷たかった
ずっとこのままでいれば
何も感じずに済むのに
どうか
どうか
私を導いてほしい
何もない世界へと
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159 :
朽木ルキア
2013/02/11(月)12:10:20
気づくととんでもない期間放置していた。
年末の祭りも
年始の祝いも
己の生まれた日すらも
気づく事なく過ごしている。
・・・嗚呼!!
私自身のは構わないが、
兄様の生まれた日はお祝いしたかったああぁぁぁああぁぁ!!!!!
不覚・・・。
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160 :
朽木ルキア
2013/04/18(木)02:53:12
ふらふら
耳が遠くなる
前が見えなくなる
立っていられなくなる
耳鳴りの様な感覚
・・・真っ青
いっそ気を失ってしまった方が楽だ
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