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┗2672.andante(116-120/120)
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116 :
黒崎一護
2013/06/17(月)15:02:01
解り合えた一瞬が過ぎ去った後には、解り合えない永遠しか残らなかった。
ココロに触れていたかったんだ。
触れて、欲しかった。
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117 :
黒崎一護
2013/08/31(土)13:03:10
此所には長い事世話になった。
その影にはこの場を護る為の苦労が、沢山あったんだろうと思う。そのお蔭で俺は此所で呼吸が出来たんだ。
感謝してる。
──長い間、有難うございました。
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118 :
黒崎一護
2015/09/04(金)01:03:32
懐かしいなァ。
まだ在ったんだな、コレ。
随分埃を被っちまってるが、まだ書けるのか?
あれから俺も随分色々あった。
自業自得だったり、災難だったり…まあ色々な。
どんだけだよ!って思うくらいだぜ。
でもちゃんと、足跡は残ってる。
それがなんか、嬉しかった。
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119 :
黒崎一護
2015/09/05(土)22:32:03
少しでも、心に触れたかった。
懐かしくてあたたかい、あの時間を取り戻したかったんだ。相変わらず弱いなァ、俺。
──ごめんな。
寂しいんだよ。
ずっと寂しかったんだ。
すっかり弱くなっちまった俺は、まだ、立ち止まったまま途方に暮れてる。
明日も明後日もその先も、お前は居ない。
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120 :
黒崎一護
2015/09/09(水)12:26:47
色々と、納得。
かなりショックは受けたが、全く想定してなかった訳でもねえし、なんとか持ち直したつもりだ。
先に進むってのは、つまり、そういうコト。
残酷に思えるが、てめえのやってきたあれこれの結果だと思うと文句の一つも言えねえよ。
そりゃ、辛いぜ?
でもな…それより大事な事だってあるんだよ。
お前がいつも笑っていたらいい。
そうしたらいつか、俺が笑えた時に、一緒に笑ってくれんだろ?
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