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┗2677.夜空に走るふかふかもふもふ。(58-62/66)
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リロ
58 :
浮竹十四郎
2010/11/26(金)20:20:49
俺も書くのが遅れたな。済まない…アレは許そうか、大丈夫だよ。俺もアレだしな(笑)しりとりの続きを考えていたら何時の間にか時が流れていてね…言い訳みたいだな、止めよう(←)
大分過ぎてしまったがハロウィンは楽しかったよ。白いもふもふには驚かされたなぁ…まさかあの姿で来るとは想像もしなかったからね(←)どの姿で来ても君は君で格好良かったけれど。ああ、そうだ…二人でしたハロウィンのあの姿、何時かもう一度見せてくれよ?
忘れていたな…しりとり。臭いしりとりだなんて聞いた事がないな(笑)甘い言葉を言われたら言われたで俺が持たないだろうから…臭いしりとりで構わないが…。臭いしりとりって言い方はなんだかちょっと嫌だな(今更/笑)
>何時も以上に、俺を愛してくれ
次は[れ]だ、日番谷隊長。
大分恥ずかしいこの台詞を早く流してくれよ?(笑)
============
最近忙しい様だが大丈夫か?無理はしないでくれよ。
…もし日番谷隊長の任務が忙しくない日があれば、久しぶりに散歩をしないか?甘いお菓子を沢山持って、冬の綺麗な星を見ながら散歩…日番谷隊長とならとても楽しいしな。
…さて、俺は任務に戻るよ。
良い夢を、日番谷隊長。
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59 :
日番谷冬獅郎
2011/01/10(月)00:50:38
確保しといた儘また長ェ事書かなかったもんだな俺。如何せん筆無精。
朧気な記憶を掘り返してみたが、確か此の日は会えなかったよな。
つか会えた日のが格段少無ェ。互いに忙し無い日々が続いてるみてぇだから仕方無ェんだけどよ。
なァ、でも。
>そろそろ会いた……げふん。
察して頂ければ幸い。
あ、しりとり忘れる処だったぜ(←)
『れ』
>連日会ったりしてェ、…隅には。
次は『は』で。
中々今の心中表せてんじゃねぇか此(笑)
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60 :
日番谷冬獅郎
2011/03/14(月)18:48:28
こんな時だからこそ。と云わせて欲しい。
>ホワイトデー。
変わらず行事を迎えられる幸せ。
大したお返しもして無ェ。寧ろお返しされた気分。何でだろうな。
俺がお前に何かをしたとして、其に対して笑顔を浮かべてくれる。其が俺には凄く嬉しくて、暖かい何かを貰った気がするんだ。
沢山の有り難うを。
>また、来年も。
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61 :
日番谷冬獅郎
2011/05/03(火)03:49:07
此処でなら良いんじゃねぇかな、つう甘え。
随分と春めいて来た。嗚呼、寧ろ夏が顔を出しつつ在るんだろうか。芽吹く自然を目にする度に想う、彼の約束を。誤解して欲しく無ェのは急いてる訳じゃ無ェって事、只楽しみなだけだと謂う事。
今、此の状況で改めてお前の凄さを知る。待つ、のは簡単じゃあ無い。其なりに難しい。行き場の無い気持ちが漂う。要ら無ェ考えが浮かぶ。
其でも、待つから。お前が俺を必要だと思う限り、離れ無い。待つと謂う困難よりお前を失う絶望の方が俺には余程苦痛らしい、気持ち悪いな俺。行き場の無い気持ちは其の侭溜めて、お前を抱き締める力に変換。要ら無ェ考えはティッシュに繰るんでポイッ、だ。
加えて、気持ち悪い序でに。最近は待つのも悪く無いと思えんだぜ。だってよ、結構な頻度でお前の事考えてんだ。そうすると一緒にしてぇ事がどんどん浮かんで、楽しみが増える。此って中々良い事なんじゃねぇかなと。人生長ェんだし、一個づつゆっくりこなして行けたらなと。
頼る甘える寄り掛かるって事を余りし無ェお前だけどさ、そう謂う場所が在るんだって事は覚えとけ。微弱だろうが、支えたい。そんで一緒に止まって、又一緒に歩き出そうぜ。
お前が俺を呼ぶ迄は頑張れって後ろから背中押してっから、安心して走って来い。
あ、そして彼ん時伝え忘れてたんだけどさ。
弁当係はお前に任せてるから宜しく(笑)
何時でも、腕広げて待ってる。
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62 :
日番谷冬獅郎
2011/05/10(火)00:09:34
>一と二
此で数え間違ってたら洒落に成ん無ェな(笑)
朝一起きたら、お前に蝶を送るとする。らしくも無く今日を心待ちにして居たりもしたんだ、取り敢えず下らねェ話題でも振ってお前の笑顔が見れりゃ上出来。
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