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┗2690.迎春花(122-126/146)
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122 :
四楓院夜一
2011/05/03(火)05:46:10
浅く眠りに落ちたが何やら目が覚めてしもうたのは…引っ掛かりがあるからか。
全く解っておらぬ。
おぬしは儂を飼い殺しにしたいのか?
見せぬ様にして、それが何になる。新たな闇を作るだけじゃ。
おぬしが思う程弱くも無い。
しかしおぬしが思うよりも傷は深い。
適当に向かい合うならば即刻手を離して貰おう。
元に戻れば充分じゃろう。
…弱いと思わせておる己も情けない。
互いに頭を冷やすべきじゃのう。
…此度は煮干程度で帰らぬぞ。果たして見つけられるかの?
>只今家出中
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123 :
四楓院夜一
2011/05/05(木)00:29:04
時折駄々を捏ねたくなる。
溢れる感情を持て余して。結局はそれを表す言葉が見つからなくて、黙って仕舞う。
今ももう、どう伝えてよいか解らぬのじゃ。
怒りか、悲しみか。
恋しいのか憎いのか。
きっと全てなのであろうがな。
未だ上手く伝える術を持たぬ。
只一つ確かなのは、一人寝が苦手になった事。
一人では上手く眠れぬ。
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124 :
松本乱菊
2011/05/06(金)00:51:31
>家出終了
そこ、早いとか言わない!
だってまさか河豚出してくるなんて…狡いわ←
あ、別に高級魚に釣られてる訳じゃないのよ?
…弱ってる男に弱いのよ。
まぁ言いたい事は言えたと思うわ。
本当は解ってるのよ、気を遣ってくれてるの。
でもその優しさがもどかしいなんて…我儘かしらね。
貴方が思ってるより、貴方が好きなのよきっと。
だからもっと信じて頂戴。
どんなに妬いたって離れたりはしないんだから。
…それにしても、隠し事は無し・って約束しちゃったからには…此処、教えなきゃよねぇ。
うーん…どうしましょ、ね。
>花言葉の七緒へ。
猫さんに代わって御礼を。猫缶ありがとね?
そっちも曇りが晴れたみたいで良かったわ…何だか少し心配だったのよ。
お呪い、きっと効くわよ。もう必要無い程の仲だとは思うけど、乙女心って奴よね。
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125 :
四楓院夜一
2011/05/09(月)08:16:25
>三
>真逆の確保し忘れ。
たった三月でこの有り様。
情けないのう…しかし彼奴も何も言わんかったから御互い様じゃ。
確保をし忘れたのは彼奴が悪戯な事ばかりしとるからじゃと言う事にして置く。
…そうか先月も家出したか?
どうもこの日の前後は揉めるのう。
しかし兎に角も一月、一緒に居れた。
また一月、二人で越えて行けばよい。
(…一月待てと言われたが、来月には何があると言うのじゃろうな。)
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126 :
井上織姫
2011/05/09(月)18:37:43
貴方の残した言葉に一喜一憂して。
喜んだと思った次の瞬間に落っこちる。
勘違いって…ええと。ごめんなさい。
うん、本当にごめんなさい。
でもね、それだけ貴方に夢中なの。下らない勘違いで別れ話を切り出しちゃうくらい。
…呆れないでね。
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