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┗2690.迎春花(6-10/146)
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6 :
四楓院夜一
2010/05/02(日)17:53:00
…驚いたのう
古い綴りを引っ張り出して眺めていたら、同じ名の綴りを見つけた。
同じ名をつけたのは全くの偶然で、綴り手にも面識は無い。
もちろん儂になんの意図も。
しかし綴り手や関わった人達に誤解を与えてもいかんし題を変える事にしようかの。
…さて、そうは言っても何にするか。
題をつけるなどの考え事は得手では無いからのー…
>追記
同じ綴り名だった事がもしも誰かに不快感を与えていたならば謝罪を。
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7 :
四楓院夜一
2010/05/02(日)18:02:04
綴り名を改めた。
悩んだが翁草の別称にした。
『迎春花』とはちと儂には華やか過ぎる気もするが…まぁ、初春に出会った彼奴との事を綴るには相応しいかと思っての。
翁草は見た目が可憐で儂も気に入っておったしな。
だが綴り名が『翁草』では流石に色気が無さすぎるじゃろ?
あぁ、一頁目の文章も少し変えたの。
彼奴はここを見ておらぬだろうし…
見られておっても困るのだが、な。
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8 :
四楓院夜一
2010/05/03(月)03:16:37
知り人の綴りを見つけた。
一度しか話した事が無い上に、この姿では無かったから儂の事は判らぬだろうが…又会いたいと思って居たから、嬉しいのぅ。
しかし未だこの姿では気恥ずかしくて声は掛けられぬな…。
どうも照れてしまっていかんな。
おぬしと話した事に因って儂は彼奴ときちんと向き合おうと覚悟を決めた。
不安で潰れそうだった気持ちを奮いたたせ、何時でも逃げられる様な己の気持ちの有り様を改めた。
其れはきっと彼奴にも伝わっている、と思う。
相変わらずフラフラしておる浮気者じゃが…少しずつ変わって来て居ると思う。
余所で何をしていようとも、彼奴にとって己が特別な存在なのだから・と余裕を持てた。
其れらはおぬしが、伴侶への気持ちを確りと語ってくれたからじゃ。
己もこう在りたい、と思った。
相手を信じ、信じられ。
真っ直ぐに気持ちを伝える。
言葉にするのは簡単だが実践するのは難しい。
其れが出来ているおぬし達は…儂の憧れ、じゃな。
どうか、何時までも仲睦まじく。
その内きっと、挨拶に行こう。
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9 :
四楓院夜一
2010/05/03(月)03:18:26
…認めたく無い、が。
不安だ。
何故そんな表情をしている?
誰を、
…見ている?
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10 :
四楓院夜一
2010/05/07(金)20:08:32
その腕は二本しか無かろう?
その瞳は二ツしか無かろう?
まだ足りぬと言うか
欲深い事じゃの
(儂も、おぬしも)
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