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2722.空蝉響く宵の歌
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133 :
朽木ルキア
2011/03/11（金）02:22:07
あぁ…喉が痛い…鼻が詰まって息が吸えぬ…。
…おぉ!!何だ、気が利くでもないか、一護。
私の為に現世の菓子、プリンを用意してくれるとは…喉が痛いから、喉越しの良い食べ物は嬉しいぞ（キラキラ）
…んまいっ!!（ぱくぱく）
何だ、その物言いたげな表情は…や、やらぬぞっ!!（プリン隠し←）
おぉっ、そうか、私は祝辞を述べに訪れたのであったな。
では、まず。
>Parallel・Worldの一護宛て
愛読に連ねて貰った時は礼が遅れたが、今回は意外に早かっただろう（えっへん）
綴り名を変えてしまっているから、ひょっとしたら気付かんかも知れんが…今まで愉しませてもらった礼と祝辞を言っておきたくてな。
満了、おめでとう…お前のほのぼのとした明るい綴りを読む度、元気とプラス思考を分けてもらっていたのだ。
そして、最後の項には共感と感動を…成長している…しかし、変わらない物があるのは良い…私の言い方は少しおかしいが、私もその通りだと思う。
お前のように、私もこの綴りが終わる頃には、始めた頃よりも成長していると、しかし変わらない…私が私である事を実感出来る綴りにしたいと思う。
一つの節目に、おめでとうを…そして、新たな始まりに声援を。
新しい綴りも愉しみにしているぞ。
>＊Maia＊の井上宛て
風邪は相変わらず治ってはいないが…見舞いの品、確かに受け取った…何というか、井上らしい、な…うん（←）
吉良副隊長には必ず渡しておこう…しかし、風邪も裸足で逃げ出すどころか、色々な所が元気になりそうな…（←）
大丈夫だ!!私も腹黒さでは負けんっ!!（何勝負/笑）
それに、お前の綴りが優しく可愛いのは井上がお相手様の事を本当に大切に想っているからだと思うぞ。
だから、お前をそうしているお相手様も優しいと言うのも頷ける。
井上とお相手様、お互いの気持ちが繋がっているからこそ、お前の綴りは素晴らしいのだと言うのもな。
これからも、愉しく読ませて貰おうと思うので、これからも頑張るのだぞ。
何やら、偉そうな口調になってしまっているが、大目に見てくれると有り難い（←）
>怪我の功名の吉良副隊長宛て
綴り名の書き換えが早くて吃驚しました（笑）
いや、吃驚しすぎて、何かお伝えしたかったのですが、何を伝えるべきなのか解らなくなったので、こんなに早く反応して頂いた事にお礼を…お手数おかけいたしました、そして、読んで頂いている事に心から感謝を。
>見習いばぁてんだぁ宛て
改名祝いの言葉、有難う御座います。
悪癖が好きだなんて、変わってますね…知ってますけど（←）
「惚れにくい」が、「冷めやすい」に関しては…貴方となら大丈夫だと思いますよ。
今までは、一歩引いた付き合い方をしていたので、そう言う現象が常に付きまとっていた…と言うだけですから。
言い方は悪いような気もしますが、貴方と居ると楽なんです…私が私で居られると言うか…変に気構えずとも、私のまま愛して貰える…そう言う安らぎを与えて貰っています。
我慢する事も貴方が傍に居るようになって、この世界では殆どないに等しくなっていますし…。
何やら、副隊長のお姿をしておられるので、敬語が余所余所しく感じられますが、悪しからず（笑）
では、また後ほど。
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