空蝉響く宵の歌

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┗2722.空蝉響く宵の歌(167-171/200)

167 :市丸ギン
2011/06/06（月）15:19:47

ボクの中で何かがキレた…

簡単に…あっさりと…

>ぷつんっ

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168 :市丸ギン
2011/06/07（火）01:52:54

あかん、泣けてきた…。

ほんま、もう寝よ。
おやすみ…。

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169 :吉良イヅル
2011/06/17（金）23:53:14

あぁ…やっと日帰りの出張任務から帰って来られました…。
通常の任務の方がやっぱり楽ですね。

任務から帰って来て、貴方から貰ったお守りの腕輪の石が欠けている事に吃驚して…昨日まではそんな事無かったのに…。
これは貴方がくれた腕輪が僕を何かから守って下さったのでしょうか？
確かに、今朝出張に出る待ち合わせ場所の目の前で事故を目撃しましたけど…。

貴方に蝶々を綴りながら、手首に付けた腕輪を撫で…そんな事を想っていたら、堪らなく貴方に逢いたくなって来てしまいましたよ。

布団でゴロゴロしながら貴方のお帰りをのんびりお待ちしております…が、寝てしまうかも知れないので此処に言葉を残しておきます。

寂しがり屋さんの貴方が寂しがらないように（笑）

>----
返せてない蝶々を返そうかと思ったんですけど、眠気に負けそうです。
もう暫くお待ち下さい。

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170 :松本乱菊
2011/06/21（火）00:58:23

藤の花を見ながら初デート（笑）

昨日は深夜に時間を作ってくれてありがと。

凄く愉しかった…。
藤の花も綺麗で…大雨だったのに、あんたと傘に入っての深夜の散歩。
始終あたしをからかって、照れるあたしを愉しそうに…ほんと意地悪なんだから…。

あんたが言った藤の花の花言葉。
「至福の時」と「愛に酔う」
ほんと、その通りで吃驚よ…。
凄く幸せな時間を過ごせたし…まぁ、酔うにしてはあたしには強すぎるお酒よね。あんたって（笑）
強すぎてパニック起こしてたんだから（←）
そんなあたしの反応を心底楽しんでるあんたの余裕が、もう悔しくて悔しくて…（笑）
おたおたするのは、あたしばっかり…絶対、仕返ししてやるんだから!!

暫くはデザートもお預け。
それまで、煽りまくってお預けして、その余裕を引っぺがしてやるんだから。
覚悟してなさい（笑）

本当にありがと…。
遅くまで一緒に居たのに、幸せな時間は過ぎるのが早くて、もうあんたが恋しい・なんて欲張り過ぎよねぇ。
今度、食事を奢ってもらえるまで、我慢しなくっちゃ。

オカッパ店長さんもカクテルありがと（笑）

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171 :浦原喜助
2011/06/26（日）01:32:05

傘は何時まで経っても傘っスよねぇ。
当たり前っスけど…。
何百年経っても傘は傘…。

ま、初めは傘は雨を凌ぐものではなく日よけの為に作られたようですけど…遣い様を変えるだけでも進歩なんっスかね？

でも、完全に雨を凌げる訳じゃなく…何時まで経っても傘なんスよね。
そして傘を差してるにも関わらず、濡れ鼠っスよ（汗）

これが完全な形態なんでしょうかねぇ…と、仕事が終わって大雨に降られながら、考えてました。

ま、アタシは傘が好きなんで構わないんスけど…誰かサンは傘持ち歩くの嫌いっスからね…。
ちゃんと濡れずに帰って来てくれたら良いんスけど…。
只でさえ、風邪引いてるんスから、いくら濡れるの好きでも濡れて帰って来たらダメっスよ？

さて、寝ましょうかね…明日も朝からお仕事っス。
最近、疲れてるのか眠くて仕方ないんスよね。
帰って来たら、アタシのお布団に潜り込んで来て下さいな。
寝起きにアナタの寝顔を眺められるんなら、きっと明日も頑張れますから。
おやすみっス。

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