綴一覧
┗
2749.(A)ideologue
┗196
196 :
平子真子
2016/02/21(日)22:54:23
変わらん、っちゅーこと自体変わっとるゆうことなんやろうなーァ。と、思う。
諸行無常の理に身ィ措いて、そんまま在る、ってのはー…ホラ。其れ自体、自然の成り行きに抗うこと。
前向きでも、後ろ向きでも。公園のベンチの塗装も花屋の別嬪さんも自分も周りも贔屓にしとる定食屋も購ったばっかの洋服も、日々変わったり、変わらんかったりし乍ら変わっとる。
────
俺は変わる、ゆうのを偉い嫌て生きて来たけども。今、穏やかな心で過日の恋慕を振り返れることやとか、友人の健やかな寝顔を希めることやとか。そんで何より、可愛い彼奴って存在が俺の心に這入り込んできて、出逢う前やったら考えられへんかった時機で心臓跳ねさせられて、重ねる一瞬一瞬を愛しいと思えるように成ったことやとか丸っと引っ括めて、悪いことやあらへんなァ、て思えるように成った。
大切なんは、変わる、変わらへんやのォて、どう変わるか、なんやろうなァ。
────
愛しい彼の子の温もりと馨りに包まれて。
今日もおおきに。明日も如何か、手ェ繋いで笑い合えますよーに。
────
世界一恋しいひと、
世界一愛しいひと。
笑うなら御前と共に。泣くなら御前の為に。
俺の、御前。俺だけの、御前。
────
違たら恥ずかしさしかあらへんけど(笑)、
元気やったでー、満々元気ー、てこっそり。
>(追、)
あったり前やろー。新しい友人で!恋人できてて!筒むっちゃ読まれンのはお前やからな。(笑)
一先ずは唯今。此方こそ、叉近況やら聴けンの、楽しみにしとるで。
卯ノ花パイセンのは、多分解った。
[返信][
削除][
編集]
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]