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┗2753.夢追い人(116-120/200)
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116 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/03/11(金)02:50:50
日に日に募り、増して行くのは知って居た。感じて居た。
でも此処最近は募るとか、増して行くとか、そんなものじゃあ無い。
遂に脳が何かの限界を振り切って可笑しくなったのかと思う程、愛おしい。
(20110313/13:48)
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117 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/03/14(月)02:22:02
思って見れば彼が寝不足なのも僕の所為じゃあないか。
もう幾日も、ずっと遅くまで引き留めて付き合わせてしまって居たからね。
唯々、謝罪の言葉しか出て来ない。
これからは夜は、彼の提案のお陰で日課になったアレだけ交わそう。
僕の下らない話等より彼の身の方が大切だ。
本当に済まない、羊飼い。
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118 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/03/14(月)02:22:30
何時か、何時かと。
羊飼いの彼の言葉を借りるならそれは夢物語で、実現させる事はとても…――。
けれど、何時かと。
最近の僕は大丈夫だろうかと、酷く心配になる。
言葉に出来ない程、恋しくて愛おしくて。
彼を想う度、_が___。
これはもう治らない、治らなくて良い重病だ。 (笑)
(20110315/04:00)
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119 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/03/16(水)02:22:18
彼を記憶して居る存在全ての記憶から、彼を消してしまいたい。
何処か彼に相応しい立派な城にでも幽閉して、誰の目にも触れない様にしてしまいたい。
なんて。
そんな事をしたら流石にお叱りを貰うだろうね。(笑)
> 独占欲ばかりが強くなる
(欲が深まる事程、醜く無様な事は無い。――それでも)
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120 :
ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/03/18(金)01:20:07
不意に舞った貴方の蝶に、優しく、想いを籠めた口付けを乗せて返したくなる。
けれど、それは私じゃ無く彼の役目だから、朝までそっとして置きましょう。
――でも、何方も癖の有る味ね。
後者の方が未だ良さそう。前者は中ったら怖いわ。(笑)
(04:12)
(07:00)
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