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┗2753.夢追い人(126-130/200)

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126 :ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク
2011/03/31(木)08:55:01

飽く迄も彼の代理だけれど、

飛び切りの愛を此処に謳う。
大切な貴方へ向けて。

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127 :ザエルアポロ・グランツ
2011/03/31(木)08:55:22

深紅の林檎を君の為に。


羊飼いには宝石宛らの果肉を持つ柘榴がお似合いだと思う。
彼がアレを優雅に食して居たら見る者全てを魅了すると思うんだ。

――なんて事を一日中考えて居た僕は馬鹿だろうか。(笑)

(20110401/21:12)

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128 :ザエルアポロ・グランツ
2011/04/03(日)18:18:56

未だ脳が浸って居る。
ハネムーンの余韻に。…なんてね。(笑)

僕ばかり羊飼いを観察して居た様で、何だか申し訳無いと言うか何と言うか。
驚いた__の様に無闇に殻を閉じたら駄目だな。(笑)

それにしても、彼のフワフワなあの髪は本当に魅力的だ。
……嗚呼、今夜も昨夜の様に眠らせて貰って、その序でに久々に触らせて貰おうかな。
あの態勢はとても心地が好かったものだから、癖になりそうだ。(笑)


本当に素晴らしい一日だった。
個人的には2月14日以来かな、あんなに時間が早く過ぎて行ったのは。
…否。勿論、普段の会話もとても好きだし心地好いけれど。
矢張り特別な日は一層、ね。

大切な僕の羊飼い。
これからも宜しく頼みたい。

> 20110403
(20110405/00:00記入)

若しかしたら、また後程に追記編集するかもしれない。

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129 :ザエルアポロ・グランツ
2011/04/06(水)04:12:42

あの羊飼いは何故愛らしいのか。
それについて、一日中研究して居たい。
きっと、…否。確実に幸せになれるだろうな。

…そう言えば。
彼が何時かの日に同胞達に食べさせようと虚夜宮へ持ち帰ったあの料理、僕の食卓には上がらなかったんだが。どう言う事なんだろう。

――なんて。(笑)



本当に愛おしいね。

(20110415/23:48)

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130 :ザエルアポロ・グランツ
2011/04/17(日)03:00:05

最近はまた、よく揺れる。
慣れてしまったと言ったけれど、態と女々しく擦り寄っても良いかい。なんて。

済まなかった、羊飼い。
君にそんな風に思わせたくて間を空けたんじゃあ無いんだ。

――仲良し、だなんて。

僕は何時だってそのつもりだよ。
____。

(20110422/01:19)


…少し伏せるとして、
"―…らむ"。
可愛い。どうしてくれるんだい、可愛すぎて……嗚呼。

新手の語尾かと思ったよ。
どうしてこんなにも君は愛おしいんだろう。

駄目だ、はしゃいだら直ぐ傍に居る彼が眠れなくなってしまう。……温和しく、ね。(笑)

(03:05)

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