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┗2753.夢追い人(147-151/200)
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147 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/06/06(月)00:10:27
三番目の……引き出し。
彼は一体何を考えて居るのだろう。…否、僕がいけないとは解って居るんだが。(笑)
……、こっそりと。――なんて。
(20110613/02:50)
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148 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/06/19(日)02:22:01
もう少し前に知る事が出来たなら、彼にペンを取って貰えたって言うのに。酷く残念だ。
でも、構わないさ。
__と、僕にとっては誉め言葉であるお言葉を貰ってしまったからね。(笑)
……思って見れば懐かしいな。
出逢って間もない頃にも、如何しようも無く__だ。と、そう言われた気がするんだが。
僕は今でもそう言って貰えるんだろうか。(笑)
君は今でも可愛らしい、…否。益々磨きが掛かって居るよ。
> (0620/21:58)一部訂正
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149 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/06/19(日)02:22:16
妬ける。
過去の事とは言え、……嗚呼。どうしようか。
もう、今の彼を自慢して回りたい。(笑)
色々と詮索してしまって申し訳無い、な。
でも申し訳無いと思う反面、深く知る事が出来た気がして、果ての無い喜びを感じる。
……が、矢張り妬けるな。
久々にどうだろう。と、誘いを掛けたくなってしまった。
嗚呼。以前からの嫉妬を、どうか赦して欲しい。
そして、――どうだろう?(笑)
(20110620/21:46)
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150 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/06/19(日)02:22:26
余りの喜びと驚きに興奮し過ぎて綴り忘れてしまった事を、彼の言葉を拝借しつつ綴ろう。
自分でも知らぬ間に千里眼なんて能力を使って居たとはね。
これは研究し甲斐がある。
が、それは扠置き。
カフェで見掛けた彼。
"輪に入って見たい。" と足踏みして居た時の彼。
何方も僕の唯一である彼だった。
―…結局、何方も足踏み状態で終わってしまったのだが、それで良かったのだと改めて教えて貰った時は心底安心した。
嗚呼、それから出逢う直前にも千里眼が働いたんだったね。(笑)
本当に嘘の様な話だ。
こんな夢の様に素晴らしい出来事、僕は経験した事が無いよ。
一目見て直ぐに強く惹かれ記憶に残り、言葉を交わした事も無いのに焦がれた彼と親しく言葉を交わす事が出来る今を、
そして何よりもその彼を、本当に、本当に大事にしなくちゃいけない。
嗚呼。思い出すだけで興奮して、唯でさえ支離滅裂な文に拍車が掛かってしまった。
でも、最後にもう一つ。
僕の持つ千里眼はきっと、君の事でしか働かない能力だ。(笑)
(20110623/01:55)
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151 :
ザエルアポロ・グランツ
2011/06/26(日)01:00:53
気付けばもう、指折りだ。
後4日で出逢ってから1年。
時の流れが緩やかに感じるが故に、来年が有るのかが解らない。
―…と。そんな風な事を君は言ったね。
まるで時が止まって居るかの様に幸福が続くから、僕も来年なんてものは有るのか、と。そう思った事もあったけれど。(勿論、悪い意味じゃあ無いけどね。)
来年どころか、ほら。もう直ぐ一周年だ。
…余り調子に乗って書き過ぎると当日に綴る言葉が無くなってしまうから、この話は一旦終わりにして。(笑)
彼のあの瞬間が本当に好きだ。
噛み殺す様に、喉の奥で不敵に笑む、あの瞬間。
それが嘲笑に近い時なら尚更…、…――。
否、この感想は彼に直接言うべきか。(笑)
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