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┗2753.夢追い人(157-161/200)

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157 :ザエルアポロ・グランツ
2011/07/20(水)04:40:52

脳へ直接的に響く様な温かな言葉達は、どう遣って発して居るんだろうか。

そして、彼が向けてくれるその言葉達に救われるのは何度目だろう。


幾ら紡いでも足りない感謝を、此処からも君に。

(20110721/02:56)

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158 :ザエルアポロ・グランツ
2011/07/24(日)02:30:03

『ふむふむ』

彼が何時かに綴ってくれた、ふむふむ、についての内容をフと思い出した。

さて、何故僕はふむふむ頷いたんだったか。

(20110730/02:22)

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159 :ザエルアポロ・グランツ
2011/07/24(日)02:30:23

記憶の整理を始める為に意識が落ちる迄の微妙な時間、満たされた様に感じる日と心細く感じる日が有るのは何故だろう。
0801 0015

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160 :ザエルアポロ・グランツ
2011/08/03(水)02:55:48

最近は何かが足りない気がする。

彼から貰うものに関しては全てに於て満ち足りて居るんだが、僕が差し出すものが、何か。


謝意、敬意、好意、愛情、…悪戯心。なんて、最後は少し冗談だが。(笑)

―…何だろうか。

(20110803/03:33)

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161 :ザエルアポロ・グランツ
2011/08/03(水)02:56:10

彼の言う基本は、恐らく僕の方が兼ね備えて居る筈だ。
…なんて事を堂々と彼に伝えたら一体どうなるだろう。

確かにその基本も感じるが、何より愛らしいのだからどうしようもない。



自分の胸に手を当てて、よく思い出してご覧。
あの食物を前にした時の君、僕が混ざりたいと足踏みして居た時の君。僕に話し掛けてくれた、あの時の君。

――ほら、何もかもが愛らしいだろう。


…なんて。
唯の破面である僕を、否。崇高なる君からして見れば唯の虚、か。
兎も角僕を此処まで付け上がらせるなんて、……やっぱり君は愛らしい人だよ。(笑)


> だが、その基本も確りと感じる。
> その二面性が何よりも好きなんだ。

(20110804/02:27)

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