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リロ
53 :
檜佐木修兵
2010/09/13(月)02:13:53
> 癒しが欲しい。
小動物とか、見たり触れたりしたらかなり癒される。でも、死が怖い。命あるものは老いて、いずれ死んでしまう。別れが来る。
あいつらだって、本当は飼われるのは嫌なのかも知れない。ある意味ヒトに生かされてる状態で、自由もクソもない。ただ、餌貰って好き勝手に可愛がられて。
腹ン中では、『ふざけんなクソ野郎』とか毒づいてたりして。
まあ、飽く迄ヒト目線の推測であって…実際は分かンねェけど。
久しぶりに来て何云ってんだ、俺(笑)
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54 :
スターク
2010/09/21(火)02:08:37
良い事なんだろうか、忙しくて此処に来る暇がなかなか出来ねェ。
――色々忘れていく。
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55 :
スターク
2011/04/28(木)03:30:40
久々に綴を開いた。
ずっと忘れてた、忘れようとしていた。
だが、心の奥底に小さなカケラが残ってる。そんな気がする。
早くそのカケラを潰さねェと、駄目な気がする。
俺はどうしたら良い?
……寝るか。
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56 :
檜佐木修兵
2011/04/29(金)02:14:31
発情期の猫が一匹。
雄を求めて淫らに鳴く。
そこら中に鼻先を擦り付けて、
暗い夜道を徘徊する。
> ――己の熱を冷ます為に。
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57 :
スターク
2011/04/29(金)02:35:17
あんたは怒るだろうか。
あんたを愛せないと言ったら、
あんたに逢えないと言ったら。
別に嫌いになった訳じゃない。
俺の中の孤独が許さなかった。
あんたを愛すると言う事を。
俺には甘すぎた感情は、
白昼夢の如く消えてしまった。
あんたは優しかった。
そして、強くも脆かった。
それなのに、あんたの前から
去った事を許してほしい。
俺のような朴念仁を
愛してくれて有り難う。
癒しをくれて有り難う。
感謝してる、本当に。
> さあ、お別れだ。
俺はまた、自ら孤独に戻る。
孤独とは、俺の本来あるべき姿だから。
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