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┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(117-121/125)
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117 :
志波海燕
2016/01/29(金)16:52:23
あけましておめでとうございます。
年が明けてもうひと月経つから、今更過ぎるか。まあ、新年初めて筆を取った訳だから、挨拶を省く訳にはいかねえだろ。うん。
本当は1月14日に此処に来るつもりだったんだが、忙し過ぎて気付いたらこんなにも日が経ってたっつー話。
これも今更になっちまうが…
朽木、誕生日おめでとう。
お前の言葉には気付いていたんだが、こんなにも反応が遅れて悪い。詫びと祝いをこめて…そうだな、白玉あんみつでいいか?体調を気遣うならプルーンのが為になるかな。
つーか、もう朽木と出逢って8年になんのか。すげーな。歳とる度に時間の流れが早くなってる気がしてならねえ。(この発言おっさんくさくて、我ながらちょっと引いちまった)
最近どう過ごしてるか…そうだな。
今季は暖冬だったから、まともに雪を見ずに春になっちまうかと思ったが、やっぱり冬は冬だな。どっさり雪が降って季節の情緒とやらを感じられたよ。にしても寒くて、毎朝蒲団から出るのに一苦労。
最近はまってるというか、毎年雪が降るとやってることって言えば、ウィンタースポーツだな。体を動かすのが好きなもんでね。やっと雪が降ってくれたんで、近々山にでも出掛けてひと滑りしようかと思ってる。
写真にまだはまっているなら、雪景色は先週あたり撮れたんじゃねえか。いつか写真集でも作って贈ってくれんの先生楽しみにしてるぞー。なんてな。
それと、次は俺からの質問だな。もう数ヶ月で桜が色づく春になるわけだが、出逢いと別れの季節って謳われてる春に向けて、何か終わらせたいもしくは始めたいことはないのか。
俺は、春には間に合わないが今の環境を変えて新しい環境に踏み出す為の下準備を春には始めようかと考えてるとこ。面倒くせえ下準備に対して中々手を出すことが出来ずにいたが、春っていう一つの節目に肖ってちゃんと行動しよう・と思ってはいる。うん。思っては…。
つーか抽象的過ぎて悪い。取り敢えず、先生は相変わらず駆け回ってるぞーってことだ。
まだまだ寒い日は続くみてえだからよ、体には気をつけるんだぞ。
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118 :
志波海燕
2016/06/13(月)23:54:05
この湿った空気どうにかなんねえのか。
汗で張り付く襟足やシャツが鬱陶しいったらありゃしねえ。
こんな季節はお前の涼やかな笑顔が見られたら、
なんて思う訳で。
記憶の片隅に、それでも鮮明に映る其の笑顔を脳裏に浮かべて眠りにつくとしよう。
あと3日待って筆を取ろうかと思ったが、俺のことだそのまま通り過ぎてしまうに違いねえから
気が付いた今日、今、筆を取ることにした。
朽木、元気でやってりゃ何より。
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119 :
朽木ルキア
2017/04/29(土)09:02:04
桜の時期が終わり、初夏に向かおうとするこの季節になると決まって貴方が脳裏に浮かぶ。
綴ろうと何度も思って今になりましたが、貴方はいつか気づいてくださるでしょうか。
海燕先生が残してくださる文字を見て、ほっこりと心が和むように、私の取り留めのない言葉が、貴方の安らぎになればと嬉しいです。
…と、前置きが少し長くなりました。
先生は最近なにかハマっていらっしゃるものはありますか?私はと言うと“パン”にめっぽうハマっております。
「今更?」「書き出しとの落差が凄いんですが?」とかなんとか聞こえてきそうですが、ともかくマイブームなのです。
織姫たちとあちこち見て回わったり、はたまた自分でもこねてみたり。そうだ!今度は海燕先生に自家製パンをお届けします!
兎をかたどったパンに挑戦しておりますので、是非見てもらいたい。
それに気持ちのいい季節になってまいりました。どこかピクニックにでも出かけましょう。
海燕先生とたわいもない話をして過ごしたいです。
あぁ久しぶりに学校の屋上でも良いかもしれません。
考えるとわくわくしてきました。
海燕先生、貴方と私のタイミングが合えばいつかまたお会いしましょう。長年溜まった話したいこと、貴方に伝えたい。その日を楽しみにしております。
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120 :
志波海燕
2017/11/04(土)01:00:54
足元に枯葉が落ちてんのに気付いて見上げると、色付いている木の葉が目に留まって季節を感じた。
とは言っても、ここんとこの寒空の所為か雑貨屋の装飾がクリスマスに変わったからか、もうすでに秋から冬を感じずにはいられねえ今日この頃。
人肌恋しい季節になってきたなー・なんて思ってたらお前の顔がポンと浮かんだわけで。
や、決してやましい気持ちがあるんけじゃねえからな。うん。
…ここにくるのはいつもかなり久しくなるが、前置きの長さは健在だな。
まぁ、まだ秋真っ盛り。
スポーツの秋、読書の秋…いろいろとあるが、今秋は食欲の秋な俺。
パンにはまって、週に何回かはお気に入りのパン屋に行ったり新しい店を開拓したりして過ごしてる。
特に何だったかな…あ、そうそうあれ。リュスティックっつーパンの食感がどストライク。
朽木はどんな種類のパンが好きなんだ?今度聞かせてくれよ。
朽木の愛情込められた自家製パン、楽しみにしてるからな。リュスティック超えること期待してんぞ。
そうだな。いつかまた会って話がしたいな。
積もり過ぎて何から話せばいいのか分からなくなりそうだが、ゆっくり少しずつ話そう。
春ならピクニックもいい、夏なら海か?川でもいいな。秋なら山に紅葉狩りに出掛けよう。冬なら…そうだな、公園でイルミネーションを見ながらとか。久しぶりに。
考えるだけでわくわくする…か。うん、俺も同じ気持ちだ。
俺もその日を楽しみにして、また此処に来るよ。
お前とはまってるものが一緒で嬉しかった海燕デシタ。
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121 :
志波海燕
2018/04/28(土)22:47:57
今更ながら
最終話を最近読み終えたわけで。
いろいろと語りだしたら止まらねえ感想はある。
でもよ、一番に思ったのは、
原作の設定上結ばれることなんてあり得ねえんだから期待なんざ欠片もしてなかったが、六番隊んとこの副隊長が妬…いや、羨ましかったってことな。
俺には俺の朽木がいるからいいんだけどよ。
花粉症に負けずに元気に過ごしてくれていりゃ幸い。
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