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┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(67-71/125)
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67 :
志波海燕
2011/01/20(木)03:07:50
>続き
>控え室にてお相手御礼
まさかの早朝覚醒ならぬ深夜覚醒。
お陰で楽しく可笑しく朝を迎えましたとさ。
>有頂天な檜佐木
お前のノリすげー好きだったぜ。と先ず一言(笑)
愛方との逢瀬の後ってどうにもテンション収まりつかない上にアドレナリン分泌しっ放し状態になるよな。すげー解る。
だから、炬燵でゴロゴロしたくなる心境も理解できたが羨ましかったんで嫉みも込めて一発かましちまった(には←)
また機会があれば込み入った話、しような。
>好きだのつっこむだの…な市丸
これ以外に鍵が思い浮かばない自分が恥ずかしい…(凹)
だってよ、終始そんなノリだっただろ。いや、お前がな!俺じゃねえからな、朽木!(月に向かって大声で←)
えーあー、兎に角お陰で面白愉しいかなり充実した朝を迎えられマシタ。
有り難うな。
お前とは是非ともまた話したいね(笑)
>実は…な御報告
気付かれてないと思ってるだろうから、以前会ったときの御礼も兼ねて。
>惚気合った吉良
お前と言葉を交わしてからかなり経っちまったんで、本当今更になるが。
半分冗談ってことは半分本気なんだよな?…何かフォローされた気になれねえな(笑)
お前と会ったときは、本当にかなり久しぶりに惚気話なんてモン出来たんで実は相当テンション上がっていてよ。お前の愛方さんに対する想い聞いて更に気持ちが昂揚した結果相も変わらず恥ずかしい恋文が完成した訳で。
でも、あれ朽木から好評だったんだぜ。だから、有り難うよ。
また話せる機会、あるといいな。
>以上。
何か勝手にスッキリしちまってんだが、
見落としがあれば大変申し訳ない…。
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68 :
志波海燕
2011/01/21(金)06:25:09
久し振りに手に取った冊子の数々。
俺たちの軌跡たち。
埃被ったやつも其れを払って目を通した。
>好きだ。
>すげー好き。
>めちゃくちゃ好き。
こんな単純な台詞を吐きたい訳じゃない。
もっと…もっともっと…
頭ん中お前でいっぱいで、胸だってお前で満たされてて、
堪らないキモチになってんのに、どう表現すりゃいいのか解らねえんだ。
自身の語彙力の無さを恨んだ事はこれまでに何度もあった筈。
それでも、今ほど強く思ったことは無え。
伝えてえこといっぱいあるんだ。
溢れてんだ。
>なのに―――
あーもう、兎に角好きなんだ。
>(此のキモチ丸ごと伝わったらいいのに。)
ちゃんと纏まったら蝶に乗せて飛ばそう。
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69 :
志波海燕
2011/01/31(月)11:24:29
後先考えねえで本能赴く儘に行動に移しちまうところ。
餓鬼か。
少し落ち着け、俺。
愛しくて好き過ぎて堪らなくなっちまったところで、自分の現状無視して此の熱をぶつけてどうする。
万に一つ、あいつが応えてくれる様なことがあって、其れを両手いっぱいに受けとめる余裕があんのか。
莫ー迦。
どうせなら、あいつが落ち着いたときに思う存分胸の内を伝えられる様に蓄えておけばいい。
そうすりゃ、
>100の好き
なんざあっという間だ。
(とか言って、実際あいつ前にしたら全部吹っ飛んじまうんだろうなぁ。)
朽木、
声・聞けなくても、温もり・感じられなくても、お前への愛情は常に在るのは相変わらず。
お前が無茶しちゃいねえか・って過保護な俺の心配も相変わらず。
淋しさ・は、最近は覚えることあんまり無えから安心しろ。
…え?それはそれでちょっと?
大丈ー夫。前述したがお前への愛情は変わらねえから。
きっと、同じ境遇にいるやつに沢山共感してもらって、沢山沢山お前のこと聞いてもらえたからじゃねえかな。
それじゃ、
次に蝶を飛ばすときは一段落着いたとき。
きっとひと月程掛かるだろうが、多忙なお前には問題無えかな。
それとも、此処が上がらなくなっちまうのは淋しいか?淋しいだろ。淋しいって言ってくんねえと拗ねちまうぞ。
…なーんてな。
頑張っているお前という存在が糧となって、俺の背中を後押ししてくれてんだ。
だから、言葉を残せない代わりに再びハムスターに戻ってせかせか励む俺がお前の糧になれば幸い。
>頑張ろうな。
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70 :
志波海燕
2011/02/12(土)03:11:50
山場を乗り越えた訳ではないが、早々と此処に姿を見せるあたり俺自身の意志の甘さに反省…。
ま、二人の場所に言葉残しちまった時点で甘い…つーか最早脆いな、と。
それでも、"今"じゃなくちゃ駄目だから筆を執った。
キモチってのは生物だよな。
今この瞬間に抱くキモチってのは"今"しか感じることが出来ねえんだ。
明日、明後日、来週、来月と月日が経っていくと同時に今抱いているキモチは無くなってるかもしんねえ。若しくは更に増強しているかもしれねえ。
其れは誰にも推測することは出来ない。
何か云いてえこと上手く表現出来てない気がしてきた。
此れ以上喋ったところで余計に収拾つかなくなんの目に見えてっから自重。
**************
えー……無駄に長い前置きですみません。
要件っつーのは祝いの言葉を残したかった・ただ其れだけ。
多分、今が最も心の奥底から"おめでとう"を伝えられると思ったから。
>旦那様色に染められてデレデレな貴女
蝶でも伝えたが、おめでとう。
何度でも伝えたいくらい俺も嬉しかったから。また蝶を飛ばしたら、諄いとひと突きされちまいそうなんでひっそりと此処に。
繰り返し飽きずに自身や朽木の綴りを振り返る俺がいつかこの頁を目にした時に、浮かれていないと言い張っていながら目を泳がせていた貴女を思い出せたらな・と思って(笑)
>目に留まることは無いと思うが調子に乗って旦那様にも←
ハジメマシテ(どきまぎ)
お前について語る彼女は其の内容だけでなく姿勢も真っ直ぐでよ。聴いていて何度感心し感謝したことか。
その都度、俺が不意に感じる淋しさが愛しさへと変換されていったんだんだからよ。
そんな真っ直ぐで温かで深い愛情を持った彼女に愛されてお前は幸せ者だな。
同時にそんな彼女を幸せにしてやれんのもお前だけなんだ。
此から更に愛深めてくこと期待してるぞ。
なんて俺が言わなくとも要らぬ心配だろうけどよ。
新たなる一歩を踏み出したお二人方に…おめでとう御座います。
**************
>相棒とお義兄様
四周年記念、おめでとう。
またお前たちが仲良く答えるバトンなんかみてえな・と密かに期待してマス。
此処に来る前からお前たちを知っていた俺としては仲睦まじく居続ける二人にすげえ安心というか、癒やしにも似たキモチ抱いてんだよな。勝手に←
久々のお義兄様の言葉に気分高揚しちまったんで一筆させて頂きました。
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71 :
志波海燕
2011/02/14(月)14:46:15
>2/14
三年とひと月。
-振り返り-
取り敢えず、でかい山を一つ乗り越えられたんで、遅れちまったが記念日に確保しておいた頁に言葉を。
なんか、久し振りだな。
此の感覚。
比較的遣り取りが合った頃は、その月の出来事を振り返り、加えて普段言えないような事・言い合ってたよな。
今じゃ、僅かな遣り取りとなっちまってるが…そんな中でもお前との繋がり感じられる事が嬉しくて、此の関係を誇りに思う。
(先日からよく口にする此の台詞。三年とひと月を経て築かれた俺たちの関係は最早俺にとって其れ以外何物でも無ぇんだよ。)
先月に至っては言葉を交わすことすら叶ってないが、
多忙に駆け回っていた中で集中力切れかかった際に癒やしを求め、お前の言葉の軌跡たちを振り返ったんだ。
>相変わらず優しいやつ。
>やっぱバトンはいいよな。
>良い友人に恵まれてんな。
>そんなに俺が愛しいか!←
>あ・ちょっと元気ない。
>俺だって!
>やべ・目頭熱くなってきた。
>何なんだよその愛。
>期待裏切ってごめんな。
>お互い頑張ろうな。
>何かあったのか?
>そんな風に思ってくれて有難うな。
頁を捲る度に溢れてくる想いの数々。
こんなもんじゃねえ。
記しきれねえくらいに様々な想いで溢れかえってんだ。
大半を占めてんのは、
>御免。
>愛してる。
>有難う。
の三つの想いである事には間違いなくて。
お前はきっと謝って欲しくない・と思うだろうが、どうにもこうにもそんな訳にゃいかねえ。
土下座して額を床に押し当てた儘顔上げれねえくらいに申し訳なさを覚えた。
其れと同時に温かで優しくて穏やかな言葉、または切なくて胸が締め付けられるような言葉達に、もう…好き過ぎて愛し過ぎて、お前を強く抱き締めた儘一生離したくねえくらいの愛情を覚えた。
そんな感情を感じさせてくれるくらい大切な存在。
申し訳ないのは、お前の支えに滅茶苦茶感謝してんのに返せねえから。
愛しいのは、お前の言葉に励まされて滅茶苦茶感謝してるから。
だから、結局のところお前に一番伝えたい言葉は、
>有難う。
声が枯れるくらい伝えたい。
有難う。
俺と共にいてくれて。
20110226編集
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