綴一覧
┗2757.青く煌めく空、月は白く澄む。(97-101/125)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
97 :
朽木ルキア
2012/03/04(日)05:02:38
一言だがやはり此処にも残しておこう。
いつまでも優しい友人へ感謝の言葉を。
いつもありがとう。
言葉に触れる度いつもあたたかく、優しい気持ちになれるよ。
[
返信][
削除][
編集]
98 :
志波海燕
2012/03/15(木)01:02:08
>三月一四日
>四年と二ヶ月
>白い日
お前に一言添えて贈ることが出来て良かった。
先日は朽木の友人である彼女の言葉を見つけ、其れに対する朽木の反応にも触れることが出来た。
井上が紡いだ言葉から伝わる優しさや其れに対する朽木の言葉の温かさ…ほっこりさせられたんで思わず俺も筆を取った。
内容が重複するかもしれないが(確実にするが)、
お前は俺や井上等周りのお陰で“人を想う”大切さを学ぶことが出来た・と云っているが、
俺が“人を想う”大切さを学んだのはお前のお陰だ。
お前が一途に純粋に俺を待ち続けて居て呉れて、俺が帰って来た時もまた多忙になっちまった時も変わらぬ態度で接してくれたお前に何度救われた事か。
当時は余裕の無さから申し訳無いって気持ちが大きかった。
でも、今度は俺が待つ番になった時に淋しさや苦しさ、辛さを覚えることは無かったと云えば嘘になる。
けれど、其れ以上にお前を想い言葉を紡ぐこと二人の軌跡を振り返ることであったけぇ気持ちに成れて、見返りを求める訳でなく一途に純粋にお前を待つことが出来た。
そんな風に優しく穏やかな気持ちで唯一を想い慕いけることが出来たのは、
“人を想う”ことの大切さを学んだから。
だから、お前のお陰だぞ、朽木。
[
返信][
削除][
編集]
99 :
朽木ルキア
2012/05/03(木)16:43:24
海燕殿、お元気ですか。
最近は雨の日が多いですね。
そろそろ春から初夏へと季節も変わっていくんでしょうか。
以前にも伝えたことがあるかもしれませんが、私はこの春から夏へと変わる季節が案外好きなのです。
雨が好きという訳ではないのですが、木々の緑が力強い緑になり、心地よい風が吹く…それがとてもさわやかで気持ちがよい。
晴れた日には貴方と原っぱへ散歩にでも行きたいものです。
他愛のない話をして、ゆっくり時を感じたい。
帰り道に甘いものでも食べていきませんか。
白玉も時には我慢して、おはぎに付き合います!
今日も貴方は忙しく走り回ってるんでしょうか。
身体にはお気をつけてくださいね。
また、素敵な風景に出合ったら貴方に報告します!
いつも想ってくださってありがとう。
感謝の気持ちをここに。
[
返信][
削除][
編集]
100 :
志波海燕
2012/05/31(木)01:16:30
気付いたら前に綴ってから結構経ってたんだなー・とか呑気に云ってみる。
時が経つのって早いな。
早いと感じんのは充実してる証拠。
せかせか駆け回ってばっかなのは充実してんのか?
たまにゆったりまったりしてぇな…なんて愚痴を零しちまう。
朽木と一緒に原っぱに散歩に行って、日向ぼっこしながら他愛のない話してぇな。
この上ないくらいの贅沢。
其れが叶えば、多分もう一年くらい駆け回れる気がする。
俺に合わせなくとも、お萩も白玉餡蜜もどっちも頼めばいい。
で、一緒に分け合いながら食べる方がどちらも味わえる上に何か恋仲らしくて良いだろ?
って恋仲なんだけどよ。
先日は折角の折角の(大事なことなんで二回)朽木からの誘いに乗せなくて凄ぇ悔しかった。
本気で仕事サボろうかとも考えたが、根が真面目な俺はんな事出来ませんデシタ。
それでも、お前から誘って呉れた・って事実だけで幸せなキモチに成れた。
…なんて相当か?(笑)
最近のお天気さんは気分屋なのかころころ変わっているが、体調崩さずに居るか?
お前が元気に過ごして居りゃあいいんだが。
俺か?俺は変わらずピンピンしてるから心配御無用。
あ、でも朽木には心配しててもらいてぇかな。(笑)
いつも想って居て呉れて有難うな。
同じ言葉をお前に返す。
今度は逢えたらいいな。
*****
さらに先日はかーなーり久々に妹分の有沢と偶然まさかの再会。
いやー、あん時立ち寄ってみて良かった。
お前の名を見て期待して入ったんだぜ。
色々と話して呉れて有難うな。
俺はお前の幸せをいつも陰ながら見守ってるからな!
とか、神出鬼没なくせに兄貴面する俺をいつでも慕ってくれる有沢には毎度嬉しく思ってるぞ。
*****
有沢や副会長から貰ったバトン。
物凄くスローペースだがこつこつと回答はしてマス。
一体いつ完成すっかなー(笑)
*****
祝!100頁
[
返信][
削除][
編集]
101 :
志波海燕
2012/06/16(土)00:52:11
>2012.06.16
俺たちにとって大切な日の一つ。
俺がお前と共に将来を築いていく約束をした日。
もともと設定上恋仲から始まった俺たちは、話を進めていく其の流れにお互いの想いが追い付いてなかった。
そん時の俺は来るもの拒まず去るもの追わず…なんて今の朽木にゾッコンな俺からは想像出来ないだろうが(とか自惚れみる。つーかゾッコンって古い?痛い?)
兎に角、まだ心を開けていなかったのは確か。
そんな俺が朽木に惚れた瞬間は、1122バトンで綴ったエピソードと被るんで割愛させてもらう。
本気で惚れたやつとは既に恋仲関係。
んでもって、此の世界に入って本気で惚れたのも初めて。
いわば初恋といっても過言じゃねぇ。
既に実ってる初恋って何だよ。
つーか、この俺が本気で惚れるとか…そんな相手そう簡単に離したくねぇ。いや、絶対に離したくねぇ。
そんな思考から至った結果がプロポーズ。
初めて心の底から好きだと、大切にしたいと想えたってのに、其の想いを告げらねぇとか無理!
既存の設定だった関係にやっと追い付いた。追い付いたと思った瞬間寧ろ其れを通り越していた。
だったら…
俺の朽木に対する想いを伝えよう。
こんなに溢れるくらい想える相手なんだから、此れからもずっとずっと一緒に居たい。
だから、将来の約束をしよう。
約束の証という名の「こいつは俺のだ」っていう独占欲の塊を朽木に贈ろう。
>「朽木、俺の_____。」
4年前にお前に告げた想いは今も変わらず俺の心に在る。
まぁ、形式に拘らなくてもお前が此れからも俺と繋がって居て呉れるんなら俺は其れだけでめちゃくちゃ幸せだけどな。
朽木、愛してるぞ。
(やっぱすげー照れる。)
>6/24編集済み
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]