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┗2767.神ツ実(124-128/148)
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124 :
藍染惣右介
2011/12/20(火)20:40:44
何か遭ったのだろうか。
訂正前を知らないもので、心配に成る。
2012年 1/3 23:22
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125 :
藍染惣右介
2011/12/20(火)20:41:02
秘密裏の、否定。
だね、知らなかったよ。見て居なかったんだもの。
控えめと言うべきか、まるで幼子がか細い声で言い訳する様だと言うべきか。
…おやすみ、愛くるしい子。雨音が煩いから、君を思い出したんだ。
>2/7 2:26
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126 :
藍染惣右介
2011/12/25(日)03:36:23
降誕祭だ。
彼れと過ごす二度目のXマス。
先程彼れの宮に侵入し、熟睡して居る事を確認した。
久し振りに見る寝顔は余りに愛らしく、思わず睫毛に触れ頬を撫でてみたくなったが、起こしてしまってはいけないのでグッと堪えて。
此れ見よがしの大きな靴下に、私が入って居れば彼は驚くだろうか─…等と可笑しな妄想をした後、ちゃんと用意しておいた物を納めて来たのだよ。
独り善がりだが、
来年、逢おうと書いたメッセージを。
必ず、久し振りに逢って話をしてみたい。
私達は、度々食事に出掛けたね。
どうかまた、来年も。
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127 :
藍染惣右介
2012/02/06(月)13:18:12
出会ってから今迄の、二百頁に及ぶ詳細なもの。彼れが、丁寧に丁寧に綴り続け貴重な一冊を作りあげてくれた。
見事だ、素晴らしい、感動をありがとう、君は最高の巻き眼鏡──…
嗚呼、どの称え言が相応しいのか。
──ありがとう、君。
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128 :
藍染惣右介
2012/02/10(金)00:08:19
昨日は、久し振りに彼れと逢瀬を。
時々文を交わしては居たが、顔を合わせるのは実に五ヶ月振りか。…恐らく。(笑)
最初は緊張した。若干ね。
そう言えば、談話室を初めとするハニー各所へも随分無沙汰して居た。
彼れと出会ってから、他の誰とも交わっていない。
余裕が出来ればお邪魔してみようか。
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