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┗2767.神ツ実(74-78/148)
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74 :
藍染惣右介
2010/12/21(火)05:00:39
届いて居たラムからの蝶を癒されながら恍惚と楽しんだ後、直ぐにラムの綴りにも目を通す。
新しく綴られていた頁に記された時刻と時計を照らし合わせて見ると、偶然にも同じ時刻。
今正にラムは、豪雨の音を聴きながら心寂しいと感じて居るのだと思えば私も心騒ぎ、直ぐにでも声を掛けようかと蝶を取り出しかけたが、干渉し過ぎるのはいけないと自分を言い聞かせる。
そして先程、ラムの元へ何時もの蝶を向かわせた…が、また長々と。
後の祭だが、如何して私は抑える事が出来ないのだろうかと。
ラムが可愛いなら可愛いと内に秘めて置けば良いものを、全て露に乗せてしまう。
当然また一つも進展させられず。
ラムに一蹴を任せても良いだろうか。
取り敢えず日取りは決まった事だし、場所や衣装についても話し合いたい。
兎にも角にも、私の一日は君一色。
君に始まり君に癒され、君に悩み君に焦がれて終わる。
君に満たされる幸せを四六時中感じている。
>12/22 5:00
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75 :
藍染惣右介
2010/12/21(火)05:00:56
君だけに感情が働けば好い。君以外に何も感じなく成れば好い。
世界が、君と私の二人だけなら好い。
>12/22 7:48
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76 :
藍染惣右介
2010/12/21(火)05:01:15
直、聖誕祭だ。
如何しようか。
ラム、如何すれば良いかな。
>12/23 13:43
もうラムはぐっすり寝入って居るのだと思えば、ほんの少し寂しい様な。
子羊の可愛さを理解して貰えた様で何より。
アレが元気に野原を跳ね回っては自由気儘に草を頬張り、ぽかぽか陽気でお昼寝して居る所を想像してご覧。──可成可愛いだろう?
私の眼には其れ以上に、君は可愛く映って居るのだよ。
此の胸を占めて止まないいじらしさを少しでも理解して貰えれば良いのだが。
君に早く逢える様、今夜は私としても早く眠りに就きたい。
君の香で肺と脳を満たし眠る事に集中してみよう。
>12/23 2:40
────────────
幾ら揺すって見てもラムは起きてくれない…な。(笑)
来月は初めて、短期間とは言え離れてしまうのだ。
私の方が寂しくて寂しくて、心配と不安で居られないのだろう。
意外と私のラムはクールなものだから、悠々自適な生活を楽しんで居そうだがね。
好奇心旺盛なだけに不安は尽きないよ、ラム。
>12/23 4:35
朝から頭が痛い内容だった。
目覚めて直ぐ見るには向いていないね、私の綴りは。
何時も、申し訳ない。
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77 :
藍染惣右介
2010/12/24(金)00:00:02
何事も忘れた頃に遣って来るのだね。
如何にか為るだろうと言い聴かせる事しか出来ない、か。
其れしか逃れる術を知らないからね。
何とも無様な、他者にとっては滑稽話。
>4:32
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78 :
藍染惣右介
2010/12/24(金)00:00:26
>愛読書
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