氷牢唄 - 覚書帳

綴一覧
┗2777.氷牢唄(6-10/41)

6 :松本乱菊
2010/09/08（水）11:27:07

彼方に逢いたい、逢いたい

気持ちは募るばかり

明日になったらまた声が聞ける

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7 :日番谷冬獅郎
2010/09/08（水）11:27:41

隣で眠るオマエの顔が愛しくて堪らない

好きだ

愛してる

そんな陳腐な言葉じゃ足りねェくらいに

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8 :日番谷冬獅郎
2010/09/08（水）11:28:22

俺はオマエの傍にいる

だからオマエもいろよ

離すつもりなんかねェ

オマエは俺の『　　　　』

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9 :松本乱菊
2010/09/08（水）11:28:47

彼方と時間の共有出来る幸せ

あたしだけを見てて

彼方だけを見るから

彼方の傍にいるのはあたしだけで良い

小さな独占欲の現れ

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10 :日番谷冬獅郎
2010/09/09（木）01:23:30

オマエを思わない日はない

あぁ俺はかなり重症みたいだ

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