綴一覧
┗2796.4S(30-34/68)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
30 :
藍染惣右介
2011/04/04(月)01:26:01
稀に、何もかもを握り潰してしまいたい衝動に駆られる。
後先すら考えず、この右手で、くしゃりと。
それは恐らく、ただ空気を握り締める感覚に等しい。
自分がそれらを握りつぶした事さえ、実感として無いのだろう。
そこに多くの悲しみが存在しようと、漸く見えた一筋の光が消えようと、私には何の意味も成さないのだから。
闇、暗闇、漆黒…
無に帰すが如く、全てを零に。
壱から弐は容易いが、零から壱に辿りつくまでには途方もない時間を要する。
壱。
さて、戯言ばかりの夜を終わらせようか。
仮初の笑みを剥ぎ、私が世界を照らそう。
[
返信][
削除][
編集]
31 :
藍染惣右介
2011/04/05(火)00:14:25
>念の為反転
To Pr
報告。
彼は、口に含むならば短くて太い方がいいらしい。
暖かい汁に塗れている方が好きなんだそうだ。
よって、もしもの場合はしめじとなる(笑)
それと、タオルひとつでのキノ○ノコノコダンスは、お気に召さないらしい。
例の―16℃のアドバイスを伝えたら、その温度での凍結粉砕を頑張ると言っていた(笑)
「君の身を案じていたよ」と伝えたら、感激していたようだ。君は一気に「優しい人」だ…フ、羨ましいなんて思わないさ……くっ(羨)
そんな僕たちは今日も至って平和だ(笑)
>―――――
…前々から思う事なんだが、僕はお父さん的な位置にいるんだろうか…まさかね。
勿論彼も大好きだし、君も好きだ。あの宣言は、今もって何も変わらない。
しかしながら僕はいちいち目くじらを立てるような立場にはないし、一人身の本人同士が自分の意思で寄り添うのならば問題なんて何もないじゃないか。
だから、そんなに気を使ってくれなくて大丈夫だよ。たまに冷やかしてからかわせてくれたらそれで(笑)
僕は僕の幸せをしっかり守りながら、見守っているからね。
>-----
欲求不満が募ると、頭の中が平和になる。
全てが卑猥に変換されるんだが、どうしたらいいかな冬獅郎君。
もう4月だ。年5回計画も、そろそろ始めなければね。
ああ、本格的に暑くなる前にクマパジャマも着納めしないと。シャンプーハットも、もう少し可愛いものに変えようか。
そうだ、今夜のぱんつは水玉でいいかな。
[
返信][
削除][
編集]
32 :
藍染惣右介
2011/04/10(日)00:01:47
>18ヶ月
10日。
お互い確認をするでもなく、共に過ごす時間が当たり前で。
僕の膝の上に乗って見上げてくる姿は、あの頃と何も変わらずとても愛らしい。
…あの頃から、僕らは何か変わっただろうか…。
変わったね。君の羞恥心と言う壁が、少し低くなった(ぇ)
そして僕は…何だろう。自分じゃよく分からないな。
これからもいい意味で君と変化を重ねていけたらいいと思ってる。
前向きに、変わる。
素敵な事だと思わないか?
君がいれば、僕の心はいつだって凪ぐんだよ。
鏡のように月を映す。
愛してるよ、冬獅郎。
次の記念日にも、変わらぬ心を。
[
返信][
削除][
編集]
33 :
浦原喜助
2011/04/30(土)00:41:29
………なぞ。
[
返信][
削除][
編集]
34 :
浦原喜助
2011/05/08(日)16:12:09
んー…
提案するべきかせざるべきか…
労を考えると、って思うんスけどねぇ…
んー…
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]