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59 :
藍染惣右介
2017/05/16(火)03:03:08
まさか、と。
不思議な縁に呼ばれ、2度と踏み入る事はないと思っていた場所へ。
零からの創造、費やした時間と心…。
中々に込み上げるものがある。
…ありがとう。
ーーへ、言い表せない気持ちを込めて。
>ーーーー
おまけをひとつ
僕らの事を覚えている者はいないだろうが、ここに綴られている元嫁の日番谷君との縁はまだ続いているんだ。
凄いだろう?って自慢しておこう(笑)
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60 :
藍染惣右介
2017/05/22(月)00:34:48
どこに吐き出すのか。
誰に洩らすのか。
どう殺すのか。
どう__。
>無
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61 :
檜左木修兵
2017/05/22(月)12:57:18
…その色、その言葉のセンス
>たぶん
よぉ、相方。
違ったら何かヒントくれ(笑)
ーーーーーー
ぜんっぜん違ったな(笑)
相方かと思ったらもっと身近だった。
2回目のまさかだ。アンタの蝶、まだ飛ぶの?
教えてくれなかった夢には近づいてんのか。もしくは叶った?
アンタに貰った本、本棚に収納してあるわ。
答え合わせはこんなもんかね。
現世に行く度、あんたの事考えてたよ。
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62 :
藍染惣右介
2017/06/11(日)22:34:31
無事、邂逅
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63 :
藍染惣右介
2017/07/11(火)23:45:38
全く世話の焼ける。
子供を宥めるのは得意だが、今回は特別だからね。
でも君に似て芯のある子だ、泣いた後は強い。
あの子が伝えてくれ、と。
「一緒に春を迎えたいです!」
この言葉に、伝えたい気持ちが全て集約されてると思う。
僕も同じだ。
のんびりゆっくり、旅をしておいで。
---
傷心旅行、今はどこを旅してるのやら。
君の意は伝えた、喜んでたよ。
退路を断つなんてこと、もうしなくて済む…んだろうか。
僕はそうだと嬉しいが。
嫉妬させようって目論み、僕にもあった。実行する機会にぜひ恵まれたいものだ。
責めはしないよ…僕は、ね。
---
その覚悟が君の生き辛さそのもののような気がしてる。
「柔軟性に欠けるが」
…ふ、何も知らなかった頃の事を考えると笑ってしまう。
置いておいた、添い寝しにおいで。
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