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┗2805.澱の中で(74-78/97)
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74 :
ザエルアポロ・グランツ
2012/12/18(火)07:57:04
刹那の美徳を。
どんな方法で矯正すべきか。
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75 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/01/22(火)08:41:47
疲弊する魂の軋む音
眩む視界
逃避――
所詮は平行世界と端から割り切って居た訳じゃァ無いんだが、どうにも、名ばかりの複製品は原物と比較するに値しない。ただイイ表情をしている。神に描くのを苦手だと言わせた身体、二度と、と思って居たからこそ。科白の検品は辞めた。諦めた。見目も混ぜ合わせれば良いって話では…が、まァ、名を収めた時の高揚は否定しない訳だが括弧笑い。で、孔空きの理由は何なんだ。その理由を問いたい。自然に呼称を口にして居た事を見逃す処だった。やはり、差違。後は何だ。お前は嫌いだ。死神。
想像で補完。
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76 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/01/29(火)01:21:42
言葉の羅列を組み換え、置き換え、どう配置するか観察中。
読み物として価値はある。
紛い物が原物を超える事は無く、2は2であり決して3には昇華等しない。
其れを理解した上で、妥協した上で、2.5と称している。
その創造すら今は遠い。
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77 :
ザエルアポロ・グランツ
2013/08/12(月)08:23:39
自分の身体だというのに如何せん感覚が遠い。
今は指の一本すら満足に動かせないのだろう。
ソウゾウを
創り出される世界を
自分の為のソレを欲しがって居るのかい。
まァ、分からなくもない、が。括弧笑い。
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78 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/02/12(水)19:29:18
鬼門であった3でも記号化して仕舞えばこうも扱い易い。
記号化された時点で本来の名の意味を為さない。
所詮記号は記号でしかないのだ。
消費され磨耗されて一時の流れで消え行く束の間の娯楽。
そのKの名で呼ばれるのは何時振りだったか…。
相も変わらず、イカレた天才、には惹かれる様だ。
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