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┗2805.澱の中で(78-82/97)
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78 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/02/12(水)19:29:18
鬼門であった3でも記号化して仕舞えばこうも扱い易い。
記号化された時点で本来の名の意味を為さない。
所詮記号は記号でしかないのだ。
消費され磨耗されて一時の流れで消え行く束の間の娯楽。
そのKの名で呼ばれるのは何時振りだったか…。
相も変わらず、イカレた天才、には惹かれる様だ。
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79 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/05/15(木)08:47:30
既に音も亡い。
Aの名で呼ばれる事も無い。
RとKとを両立して惰性を貪る。
朽ちてしまえと言われた命。
(命というには矮小。)
僕は、自由だ!
こんな風だったろうか僕は。
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80 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/06/05(木)02:30:56
誰に宛てた歌なのか表題の時点で検討は付いて居る、が。歌が届けば良い…と願っている。
狂気の部屋を再現すべく人形を1つ2つと作り上げていく。
彼女のみ瞳に光を。
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81 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/09/17(水)04:15:01
2で充分と言ったのは一体どの口だったか。
まさかその対象に触れる機会が在ろうとは。
魅せ方を知る。目線、指先、舌、腰…総て。
模造は模造と知りながら尚も焦がれて居る。
青、銀、赤黒…さてこの中に彼の色はあっただろうか。
感覚的に百年もの間立ち尽くして居たからだろうか、記憶が酷く曖昧だ。括弧笑い。
12の月に塩水の水溜まりを越えて都へと飛ぶ。
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82 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/09/20(土)02:10:55
僕の 言葉達 を読み返して居たが、記憶とは酷く曖昧なモノで…まァ記されて居る記録だけが正しいとは言えないのだが。
曖昧に暈し、言葉を入れ換え、言葉を置き換え、元のソレから離れ過ぎて居る。
丁度良い。今日という日だ。君に祝辞を贈ろう。
何をして居るのだろうか。と感傷の様な物に浸る位許されるだろ?
謝罪してばかりの、
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