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┗2805.澱の中で(84-88/97)
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84 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/10/14(火)02:50:36
足元をよく見たまえ。
その舞台は手の平の上。
上手に踊れたなら拍手を。
差別する為の名が欲しいだけなら中身等如何でも良いという事だろう。分かるかい。
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85 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/10/30(木)20:31:29
憧れは理解から…と解した上で模倣する事こそが自ら示せる親愛の表現だとRは言う。
否定も肯定もせずそのままを一個人として受け入れる。と。
自ら光り輝く太陽にも、その恩恵を受け光る月にもなれぬと知っている。
ただ、足掻く事はまだ辞められない。
感化されている。
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86 :
ザエルアポロ・グランツ
2014/11/28(金)11:44:25
綴る言葉が紙上の物語に影響を受けたモノであっても咀嚼し自分自身の中に取り込み再構築したのならばソレは彼自身の言葉だと言えるのではないか。
分担をすれば同一の主張はあってもそこに物語性がない。
だからと言って結局つられるのだが。
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87 :
ザエルアポロ・グランツ
2015/01/21(水)02:14:28
何かを求めるならばそれ相応の対価が必要だ。
両手で全てを掌握出来ると思うのか。
ソレ だって些末なものだ。
創造しよう。
今度は上手く演じきれるだろうか。
口角一つで変わる。世界を。
(新世界の掠れ具合に高揚する。)
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88 :
ザエルアポロ・グランツ
2015/02/02(月)02:32:47
言葉とは悉く生者の為に存在しているというのに死人に一体何が語れるのか。
輪郭は思いを馳せてやがて霞む。
誰も知らない。そうだろう。
アア…その掠れた声色を採択した貴方にも感謝を。
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