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┗2856.どーしてこうなった。(10-14/53)
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リロ
10 :
石田雨竜
2011/01/29(土)11:00:20
ふぅ…あの人のテンションは疲れるな。礼状を3本書いただけなのに何だこの疲労感(苦笑)
やはり人に読まれていると思うと嬉しいもので、この気持ちを表現出来る人材は彼しかいないと思って急遽出演依頼をしたんだが…早計だったかな。文章を書いていて貧血を起こしたのは初めての経験だよ。
この調子では彼を茶室デビューさせるのは難しいかも知れないな…体力的な意味で。
茶室において、ロル内で動いた分だけ体力を消耗し、喋った分だけ喉が渇くのは僕だけだろうか?僕だけだろうな…。お陰で茶室を出た後にはいつも程よい疲労感でよく眠れるんだ。悪い事ばかりじゃないさ。
或いは、ロル内の行動や表情を実際自分の体で再現してみたり、なんて事をしているせいだろうか。
バトロル中なんて、30cm定規片手に一人殺陣もどきを演じる僕を眺める猫の目の冷たい事ったら…。
いや、しかしこれは僕だけに限った事じゃない…と信じているんだけどね(笑)
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11 :
浅野啓吾
2011/01/30(日)22:56:33
何でかわかんねーけど石田んちに遊びに行くことになったの巻!!ウィズ一護アーンド水色!
うおっ、アイツ難しそうな本読んでんな。マンガとか読まねーのかなー(ごそごそ)
>つかお前、勝手に漁んなよ
>浅野さん、遠慮って言葉知ってる?
隊長!残念ながらエロ本は発見できませんでしたッ!何だぁー持ってないのかよー…ってそんなワケあるかぁぁぁ!!
持ってるって!絶対持ってるって!オレら年頃の男子よ?持ってないワケねーって!
ええい、どこだ!ここか!?(ごそごそ)
>おい、いい加減にしろって
>というかベッドの下って…発想が定番だねぇ
何だよー、お前ら興味ねぇのかよー。オレの経験上、ああいうむっつりタイプ程すっげぇマニアックなヤツ持ってるんだぜー?
こんなに探しても見つからねぇって、どんだけ慎重に隠してんだよむしろどんだけマニアックなブツなんだよ石田ぁぁぁ!!
>おーい、石田戻ってくんぞ。その辺にしとけって
>言っても無駄だよ、一護
どこだーどこだー…おっ、何だこのノート。何か変なタイトル書いてるけど…何々、『どーしてこ
(パタン)
>おー石田、悪りぃなわざわざ
>いい香りだね、紅茶?あ、クッキーもある
…?!お、おおおおおおおおおう石田ぁ!え、いやいや何でもねーよ!タメになる参考書とかあったら借りちゃおうかなーとか思ったり思わなかったり…いやぁお前難しそうな本読んでんのなー!何?受験とか意識しちゃってる系?!あはははははあはああはは(あたふた)
(…ん、結局あのノート何だったんだろ?日記帳?デ○ノート?まっさかぁ…)
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12 :
石田雨竜
2011/01/31(月)12:05:16
ああもう、全く!
こんな時こそアレが必要なのに。アレさえあれば全て解決するんだ。
近場でアレを手に入れるか、少し遠出してアレを借りて来るか。…どちらにしろこの時間からでは無理か。
しかも具体的にどのアレなのかも分からないとなると…参ったな。
目の前のコレでどうにか出来ないだろうか…。
よし、悪足掻きをしてみよう。
>追記
>悪足掻きは半分成功。
>それにしても奥が深いな、アレは。
>コレについてももっと学ばなければならないらしい。
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13 :
浦原喜助
2011/02/01(火)16:07:51
どれだけ長く生きていたって、知らない事ってのはあるもんです。
…アタシらの様な者を『生きている』と言うのか、なんて類の話はこの際置いといて…
知っていても理解できない事も、或いは、頭じゃ理解出来ていても心が納得出来ない、なんて事だってありますとも。
勝手に理解できたつもりになっている事だって多々あるんでしょう。
特に人の心なんてものは複雑怪奇。
心理学的な人間の行動原理、あるいは神経伝達物質のバランス、そんなもので説明しようと思えばそりゃ出来ますけども、それだけじゃない事もまた事実なんス。
体を開けて見ても脳を刻んで見ても見つからないどこかに魂ってもんが在って、アタシらの中に説明不可能な現象を引き起こしている。…そうでしょう?
科学の徒であるアタシですらこう思います。
どんな科学であれ学問であれ、触れてはいけない領域がある。
謎は謎のままに、そっとしておいてあげる配慮も必要なのではないかと。
それにね
知らない事が多い方が、楽しく生きられるんスよ。
>ちょっとした自戒を込めて
一回りして神秘主義に目覚めた科学者の戯れ事っスよ。
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14 :
石田雨竜
2011/02/02(水)14:43:20
少し、ほんの少しだけ。自分が本当にやりたかった事が何なのかわかった気がする。
いや、思い出した、と言うべきかも知れないな。
色々な事を知った。反面忘れかけていた事も多いけれど、その内の一つが漸く僕の元に戻って来たんだろう。
グラついていた僕の足場が固まってきた。
何もかも、まだまだこれからさ。
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