綴一覧
┗2856.どーしてこうなった。(14-18/53)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
14 :
石田雨竜
2011/02/02(水)14:43:20
少し、ほんの少しだけ。自分が本当にやりたかった事が何なのかわかった気がする。
いや、思い出した、と言うべきかも知れないな。
色々な事を知った。反面忘れかけていた事も多いけれど、その内の一つが漸く僕の元に戻って来たんだろう。
グラついていた僕の足場が固まってきた。
何もかも、まだまだこれからさ。
[
返信][
削除][
編集]
15 :
石田雨竜
2011/02/02(水)14:44:07
あれ…忘れかけていて思い出したはずの事がまたわからなくなってきたぞ。
固まったと思っていた足場が再び緩みだす。
昨日の今日で揺らぎすぎだろう、僕。
ちょっと待って、整理しよう。
わかった、もしくは思い出した。これは間違いない。
しかし今度は思い出したソレ自体がそもそも間違いなのではないかという疑念が湧いて来た。
ソレ自体の是非は確かめようが無い。確かめようが無い以上間違いであるとは言い切れない。
もしかしたら正しいのかも知れない。正しくないのかも知れない。
…結局の所、一人で考えたって答えなんて出やしないんだ。ならば考える事自体が無意味なのかも知れない。
或いは答えをもたらしてくれる人を待つか。……そんな人が現れたのなら、その時点で既に末期だとも思うけど。
>確かめようが無い以上…結局は手探りで進むしか無いって事か。
[
返信][
削除][
編集]
16 :
石田雨竜
2011/02/02(水)23:30:12
わかったようでわからない例の件は、自分の中で一先ず決着。
決着…という割りに無理矢理納得させた感もあるんだけど…じゃあ、保留。もしくは一時休戦。
飽くまで僕だけの考えに過ぎないが、しかしあながち間違ってもいないと思う。
結局の所、人それぞれって事なんだろう。僕が口を挟む権利なんてある筈も無い。
僕は僕自身の規範に従って動く、それだけだ。
第一、こう言う事もあり得ると僕は初めから解っていたじゃないか。動揺するなんてらしくないぞ。
自ら覚悟を決めて臨んだ事だ。今更逃げ隠れするつもりもない。
僕が望むのは勝つ事じゃない。最後まで誇り高くあること。
>滅却師の戦い、見せてやろう。
[
返信][
削除][
編集]
17 :
平子真子
2011/02/03(木)22:59:48
案内書・愛読棚作成、御礼文を1ページに纏めて移動。それに伴い全記事も移動。
以上、メガネからの伝言や。
>んで、本題。
節分、っちゅー事でオレらも豆撒いてみた。
別に豆撒いたかてどうなるモンでも無いっちゅー事は百も承知。しゃァけど、ま、縁起モンやからな。
…豆撒きて普通、痣とか出来るモンとちゃうよな?
『とっととくたばらんかいハゲ鬼コラァ!!』とか言われるモンとちゃうよな?
どんだけ本気やねん。軽く戦争やんけ。
極一部の悪ノリしたひよ里のせいでエライ目遭うたわ。
ちゅーか何でオレが鬼やねん。クッソ、あの時チョキさえ出さへんかったらッ…!
せや、『鬼』やったらラブが仮面出して逃げ回っとったら良かったんちゃうかて、今更ながら思うわ。…来年言うてみよ。
>お、忘れるトコやったけど、も一つ伝言。
金髪の死神のバトン、受け取ったでー。
ちゅーてもあのメガネは恋人なんぞおらへんから、どない回答する気ィでおるんか知らんけどなァ。
[
返信][
削除][
編集]
18 :
石田雨竜
2011/02/04(金)21:51:10
>編集中
[
返信][
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書|
リロ
[
戻る][
設定][
支配人の部屋]