綴一覧
┗2866.Se vacila enamorado(26-30/38)
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26 :
檜佐木修兵
2011/04/15(金)23:11:35
日々、色々な問題にぶち当たる。ひとつが上手くいきゃ、一つでつまづく。
それでも、前に進まねえとな。立ち止まってるわけにはいかねえ。
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27 :
檜佐木修兵
2011/08/30(火)22:55:29
あれから目まぐるしく時間が過ぎて、変わらない俺がいる。
なんだか無性に言葉を紡ぎたくなったんだ。気まぐれっ―の?
とりあえず、ただいまか?
変わらない場所になんだかほっとする。
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28 :
檜佐木修兵
2012/04/28(土)23:45:52
久しぶりに綴る日記は埃にまみれてた。忘れてた訳ではねえけど…余裕もなかった。未だ未だ続く白紙の頁と久しぶりに訪れる此処はあの頃と変わらない。三度帰ってきたこの場所と数少ない知り合い。もし、また会うことがあれば宜しくな。
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29 :
月島秀九郎
2012/04/30(月)10:28:06
『記憶』
記憶を自在に改竄出来るとしたら、其処に偽りの記憶が生ずる。
偽りの記憶を生じた後の人生は本来の人生とは異なるのだろうか?人の人生を左右するのは過去の経験を元にしているのではと考えられ、それならば…?
関与された意志が選ぶ未来とは如何なものか。実に興味深いね。
仮に関与を受けずとも人の記憶とは実に曖昧だ。脳が勝手に錯覚し偽りの記憶を構成する場合もある。果たして、君が信じるその記憶は真実かい?
─唯の呟き─
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30 :
檜佐木修兵
2013/10/02(水)21:09:40
とっくに無くなっちまってるかと思った呟き帳。意外と残ってるもんだな。
気紛れに引っ張り出しては埋もれての繰り返し。
まぁ、俺らしいっちゃ俺らしいのかもな。
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身を守る為の境界線
曖昧になると意外と脆い
弱者故に強さに恋い焦がれる
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